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Content Description
分かり合えない2人が見つけた「好き」の形。
【ゲイ】と【腐女子】から「私」と「あなた」へ
ゲイであることを隠している男子高校生×BL好きを隠している女子高生の交わるはずのなかった恋を瑞々しくも切なく描いた作品!
●ゲイであることを隠している男子高校生×BL好きを隠している女子高生の交わるはずのなかった恋を瑞々しくも切なく描いた作品!
●特典DVDには現場での貴重なメイキング映像のほか、撮り下ろしのスペシャル座談会やキャストインタビューを収録!
●今一番旬な俳優・神尾楓珠と山田杏奈が好演!「好き」と言えない複雑な心情や自分らしさとの葛藤を繊細に表現!
●2019年4月〜6月にはNHK総合の「よるドラ」枠で『腐女子、うっかりゲイに告る。』のタイトルでテレビドラマ化し注目を集める。
●バリアフリー日本語音声ガイドの声は、ドラマ版でもファーレンハイト役で声の出演をしていた大人気声優・小野賢章が務める。
<Blu-ray仕様>
2021年日本/カラー/(予) 220 分/本編DISC:約132分(本編約121分+映像特典約11分)+特典DISC:約88分
本編DISC:ドルビーTrueHD(5.1ch)・リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>・一部16:9<1080i High Definition>/バリアフリー日本語字幕付(ON・OFF可能)
※バリアフリー日本語音声ガイド有
特典DISC:ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
<特典>
【映像特典】
特報×3種、予告編 ×3種、WEB用特別映像(1)〜(5)
【特典DISC】(DVD)
・メイキング(3種)
・イベント映像(完成披露、先行上映、初日舞台挨拶)
・撮り下ろし特別座談会 出演:神尾楓珠、山田杏奈、前田旺志郎、三浦りょう太(※「りょう」は獣偏に「寮」のウ冠なし)
・個別インタビュー(神尾楓珠、山田杏奈、今井翼)
【封入特典】
・フォトブック(8P)
※デザイン・仕様・特典等は、予告なく変更になる場合がございます。
<スタッフ>
監督・脚本:草野翔吾/原作:浅原ナオト「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」(角川文庫刊)/エグゼクティブプロデューサー:成 宏基/プロデューサー:前原美野里・宮本 綾/ラインプロデューサー:小泉 朋/音楽:ゲイリー芦屋/撮影:月永雄太/照明:藤井 勇/美術:安宅紀史/録音:齋藤泰陽/装飾:山本直輝/スタイリスト:SAKAI/ヘアメイク:寺沢ルミ/編集:浦部直弘/助監督:杉岡知哉/制作担当:狭間聡司/スチール:柴崎まどか/宣伝デザイン:大寿美トモエ/宣伝プロデューサー:小口心平/企画協力:KADOKAWA/企画・制作・プロデュース:アニモプロデュース/配給:バンダイナムコアーツ・アニモプロデュース/製作:「彼女が好きなものは」製作委員会(バンダイナムコアーツ・アニモプロデュース・ベンチャーバンクエンターテインメント・カラーバード・ハーク・Filmarks・ムラタピクチャーズ)
<キャスト>
神尾楓珠/山田杏奈/前田旺志郎/三浦りょう太(※「りょう」は獣偏に「寮」のウ冠なし)/池田朱那/渡辺大知/三浦透子/磯村勇斗/山口紗弥加/今井 翼
<ストーリー>
高校生の安藤純は自分がゲイであることを隠して日々を過ごしている。ある日、書店でクラスメイトの三浦紗枝が、男性同士の恋愛をテーマとした、いわゆるBLマンガを購入しているところに遭遇。BL好きであることを秘密にしている紗枝は「誰にも言わないで欲しい」と純に口止めをするのだが、彼女はまだ知らなかった。目の前にいる純がゲイであることに。純には妻子ある同性の恋人・誠がいるが、書店での遭遇をきっかけに、純と紗枝は急接近。紗枝の友人達とダブルデートをしたり、クラスメイトたちと遊園地で遊んだりと仲を深めるうちに、純は紗枝から告白をされる。 「自分も“ふつう”に女性と付き合い、“ふつう”の人生を歩めるのではないか?」。一縷の望みにかけるかのように、紗枝の告白を受け⼊れ、付き合うことになったのだが・・・。
劇場公開:2021年12月3日(PG12)
発売・販売元:バンダイナムコアーツ
©2021「彼女が好きなものは」製作委員会
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