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【スタンリー・キューブリック没20年】
鬼才スタンリー・キューブリックの初期3傑作。
商業デビュー作となった『非情の罠』(55)、革新的な映画文法でキューブリックの名を高めた『現金に体を張れ』(56)、そして名優カーク・ダグラス主演の傑作反戦ドラマ『突撃』(57)を収録。全3作品、初ブルーレイ化。
<Blu-ray BOX仕様>
1955、1956、1957年アメリカ/モノクロ/本編:計240分(予定)/
音声:英語 モノラル
1層
字幕:日本語 ON/OFF可
画面サイズ:4:3スタンダード、16:9ビスタ
<特典>
【封入特典】
各作品解説リーフレット封入
【映像特典】
各作品オリジナル予告編収録
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
<スタッフ>
監督:スタンリー・キューブリック
<キャスト>
ジャミ―・スミス、スターリング・ヘイドン、カーク・ダグラス
<ストーリー>
『非情の罠』
ニューヨーク。うらぶれたボクサーのデイヴィーは向かいのアパートに住む女性グロリアと知り合い好意を抱く。彼女はダンスホールの支配人でギャングのラパロの情婦だった。デイヴィーはグロリアを何とか救おうと奔走する。しかし、デイヴィーとグロリアにラパロの手が迫る・・・。
劇場公開:1960年9月17日
『現金に体を張れ』
刑務所帰りのジョニーは、それぞれ人生に問題を抱える5人の男たちと一攫千金を狙い競馬場の売上金強奪計画を立てる。しかし、メンバーの男が妻にその計画を思わず漏らしてしまったことで、完璧だと思われた計画は少しずつ崩れ始める。
劇場公開:1957年12月10日
『突撃』
1915年、第一次世界大戦の戦線。フランス軍のブルーラール大将は、“アリ塚”と呼ばれるドイツ軍の堅固な陣営を打ち崩すべく、ミロー大将の師団に総攻撃を命令する。しかし、その無謀な攻撃計画にミロー大将の部下ダックス大佐は反対するが、作戦命令が覆ることはなかった。
作戦が開始されると、ダックス大佐は兵士たちの先頭に立ち戦うが敵の壮絶な攻撃に前進を阻まれ、撤退を余儀なくされる。ミロー大将から再度攻撃命令が下っても、その命令が実行されることはなかった。攻撃命令が実行されなかったとして、ダックス大佐の連隊はその責任により軍法会議にかけられることになる。
劇場公開:1958年2月19日
© 1955 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
© 1956 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
© 1957 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
© 2019 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
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