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ちびまる子ちゃん 6 りぼんマスコットコミックス

Momoko Sakura

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088535111
ISBN 10 : 4088535111
Format
Books
Publisher
Release Date
January/1990
Japan

Content Description

「母の日」のためにプレゼントの計画をねるまる子だが、予算はたったの250円。けれど小物雑貨屋さんで素敵なハンカチを購入し、手描きのカードまで用意出来た。ところが母が同じハンカチを持ってる事を知って…。

Customer Reviews

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母の日のエピソード、切なくて悲しくて幼心...

投稿日:2021/04/19 (月)

母の日のエピソード、切なくて悲しくて幼心に泣いてしまったのを覚えて居ますす。柔らかい心が素朴に率直に描かれていて、読むと自分の気持ちを大切に、人の気持ちを大切にしたいと改めて思わされます。

mori さん | 東京都 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こゆ

    この頃から少しフィクション感が出てきたかな。南の島に行く話は最後の別れ含めて好きだけど、長らくエッセイ漫画だと思って読んできたからか、小3の子を一人で外国に行かせる訳ないという気持ちが終始頭をよぎって集中できなかった。参観の話は違う教科のノートを出してたり、上の空だったり、手を挙げず隣の席の子とお喋りしたり、我が子とそっくり😂まるちゃんのように当てられないと計算して手を挙げたり、人前でチョケたりはしないけど、他人事とは思えず。母の日の話とほのぼの劇場は切なくて好き。お姉ちゃんが美人なのは実話なのかな。

  • kokori (4年ぶりに復活)

    七夕の話面白い ヒロシに泣き真似で騙すあたりの腹黒さが 笑 やっぱりまる子はこれだよね*\(^o^)/*

  • 緋莢

    「今年の夏はこの子にもいい目をみさせてやりたいと思いましてねェ」、「そうだよ なんせあんたの分身なんだからね ひとつよろしくたのむよ」宿題をためたり、佐々木光太郎(岡田あーみんのキャラ)とデパートへ行ったり、お化け屋敷に行ったりという、「じつに貧しくつつましい夏休みをすごしている」まる子のために南の島へ行かせることにした作者。なお、×年前はなんて記述がありますが、学年は小学3年生のままで変わらないのはお約束(続く

  • ゆるまる子

    改めて読むと時代を感じる事が多々あり。南の島に行くまるちゃん、子供だけど男の人と同じ部屋というのが怖い。いや漫画だ!ギャグ漫画だ!と割り切りながら読む。プールに入る時も男子と一緒に教室で着替えるのって今思うとすごい。いやそういうところではなく、まるちゃんの漫画を楽しもう!と読んだ。(2023-109-1990)

  • 吉田あや

    「まるちゃん南の島に行く」。プサディーとまるちゃんの楽しくて幸せで切ない夏の思い出、懐かしいっ。言葉は通じなくても、子供だからより伝わる心と心の交流があったかくていいなぁ。プールでビート板を挟んで遊んだり、潜っておしゃべりしてみたり、七夕の夜にドキドキわくわくしたり。子供の頃の懐かしくてあったかい思い出がいっぱい蘇ってきた6巻。まるちゃんはみんなの心のアルバムみたい。

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