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水野式 音楽現場で困らないベース理論実践ガイド

Mizuno Masatoshi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784401648696
ISBN 10 : 4401648692
Format
Books
Release Date
February/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : ■Chapter 1: リズム編 / [1]変拍子のグルーヴ / 4分の5拍子の捉え方/8分の7拍子の捉え方 / [2]ワルツ(4分の3、8分の6) / 4分の3拍子と8分の6拍子 / 8分の6拍子のスリップ・ビート / 3拍4連の逆になる4拍3連というスリップ・ビート / 2拍3連の捉え方 / [3]ビート(ドラムとの関係) / 跳ね系とは?(16分6連音符) / リズムが「走る」「もたる」という現象 / 4ビート / メトロノームのアフター・ビート練習方法 / リズムの要のオン・ビートとオフ・ビートの使い方 / ■Chapter 2: ベース・ライン編 / [1]ベース・パターン / 2小節パターン / 2小節パターンの呼吸 / 8ビートと16ビートのグルーヴ / 8ビート・ベース・パターン / ルートと5度での8分音符の使い方 / [2]4分音符のベース・ライン / 4分音符の長さ / [3]ベースでのイントロ / イン・テンポでのイントロ / マイナー・キーのイントロ / テンポ・ルバートからのベース・イントロ / ■Chapter 3: ハーモナイズ編 / [1]ルート選択の怪 / 擬似分数コード / 7thコードでのルート選択 / トニック・マイナー・コードでのルート選択 / ベース・ライン・クリシェでのルート変更 / [2]テンション・ノートの解釈 / sharp11th・flat5度・natural5度の関係 / flat13th・sharp5度・natural5度の関係 / 「7sus4」のスケール / テンション・とノートとベース・ラインの関係 / [3]ルートの補助 / 4弦にとってのEflatというルートの処理 / オクターヴ奏法 / [4]ハーモニクスの効果と使い方 / 低音との関係 / ハーモニクスと実音によるコード表現 / ■Chapter 4: より具体的な問題 / [1]コピーの意味 / オリジナル曲でのベースライン / コードが最初から分かっている曲 / タブ譜での採譜コピーのメリットとデメリット / [2]ベース・ソロとは? / ソロに聴こえる条件

【著者紹介】
水野正敏 : 1954年5月7日大阪市生まれ。1974年20才でプロ・ベーシストとしてデビュー。1984年上京。1987年迄、甲陽音楽学院/キャットミュージックカレッジ専門学校/アン・コンテンポラリーミュージック等で講師を担当。2004年水野式ベース道場開講(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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