Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• ぐっち

  読了日：2018/09/08

  ハクのまさかの開き直りで、進展していないような、しているような。今巻はオギとテジュンに萌える回？嵐の前の静けさかな？

• DAIKI@ゆっくり読書中

  読了日：2019/01/07

  前巻にて、勢いでヨナに告白したハク。長年溜めてきた想いを伝えて、普段の会話にちょこちょこラブい言葉を混ぜるハクに対して、いちいち動揺するヨナが面白い。両想いのはずなのに、伝えた事に満足して発展させるつもりが全くないハクが何とも哀れ(笑)。二人の想いが通じあうは、まだまだ先なのかな。束の間の休息を経て、ヨナ達は再び戦場となる火の部族領へ。民衆や兵士達の間で、ヨナ達の存在が認められつつあるのは喜ばしいけど、それはスウォンの存在を脅かす事。そもそもイルがスウォンを拒んだ理由は？ 漸くその辺りの事情が明かされる？

• 万葉語り

  読了日：2018/08/22

  表紙が好き。ヨナの旅はこの2人の常識で支えられている（他と比べて）。ハクの開き直り方がもはや清々しいレベルで笑える。

• るぴん

  読了日：2018/09/29

  レンタル。ハクの一挙手一投足に赤面するヨナが可愛い。緋龍王と四龍の伝説から、徐々に神格化されていくヨナ一行。スウォンが霊廟に入るのを止められたの何故なのか？先王イルは何かを知っていたんだろうか？まだまだ終わりそうにないな。本編がシリアスな分、番外編はいつも楽しい♫

• 陸抗

  読了日：2018/08/26

  ハクは告白してすっきりしたかもしれないけど、ヨナはそれどころじゃ無さそう。気づいてあげて、ハク。国の方は、まだまだ戦が続きそう。ヨナ達が侵攻を防ぐことで、国が割れる可能性も出てきたか。王は2人もいらない。ヨナも王になる気は無さそうだけど。

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