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Genesisシリーズ 境界線上のホライゾン Next Box 序章編

Minoru Kawakami

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784049130034
ISBN 10 : 4049130033
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

境界線上のホライゾン、末世を回避した後の物語が幾つも同時進行で新しく始まる? つまり新しいスタートライン。ここから読んでも大丈夫な境ホラ(多分)。それがNEXT BOX!

【著者紹介】
川上稔 : 1975年1月3日生まれ。東京都出身。第3回電撃ゲーム小説大賞“金賞”受賞作家。電撃文庫で『都市シリーズ』『終わりのクロニクル』『境界線上のホライゾン』等、数々の人気シリーズを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 金目

    新シリーズ開幕。序章編という名の再履修。本編読まなくても内容が辿れるけど、本編読まないと後悔すること請け合い。感覚としては、シュミレーションゲームクリアした後、2周目の初期ステージを後半追加キャラでクリアしたり、そのステージで出場できなかったユニットでクリアしていく感じ。トーリの子供時代は白石涼子さんがやってたけど、オリオトライの中等部時代は誰が演じるんだろうなぁ、とか

  • みどり

    結局10年分の復習になったので良かったのだが、1冊1000ページを超える文庫本を大判にして、上下2段組にしたことで、ページ数は減ったけど、文字数は増えてる気がする(笑) これからの、武蔵ってところにはちょっと心がひかれる。 これをここから読む人がいるとは思えないけど。

  • ふらこ

    再履修ですね。豊の戦闘シーンは本編で少なかったので、ここでしっかり見れて嬉しい。片桐の影が薄くてまさか今回の登場なし?と思ったら出てきた、よかった。子供たちとトーリの関係性って薄いのかな?って思ってたけど。ネイメアわしゃわしゃして「守ってくんね?」でネイメアがだいぶ奮起してたので、関係良好なんだなってわかってホッとした。次からはどこから読んでもいいような出し方するらしく、歴史の積み重ねじゃなく、各キャラの掘り下げやっていくのかしら?ってことで次巻楽しみです。

  • 海星梨

    付属の学生証はテンション上がりました。50頁まで総括で、さらにところどころ巻ごとの総括が入り、本編でも振り返りとまとめがあるのでちょいクドイ。わりと覚えてないのは、毎回、意識朦朧となりつつ一気読みしてるからかなー。シーンごとにはテンション上がるのですが、持続しなかった感じ。なんというか、資料の側面もあるので一気に通読は厳しいかった。

  • ちゃか

    『境界線上のホライゾン』本編完結後の物語です。 じゃあ、本編を読んでいないと楽しめないのか、と言うとそれも違う。 冒頭に「世界観説明」、「メインキャラクター説明」、「シリーズ各巻ダイジェスト」が収録されていて、最低限の情報は把握できます。 本編では、過去の幻が浮かび上がる怪異が生じています。 そこに至るまでどんな出来事があったのか。それを振り返りながら異変を解決しようとしていくので、『ホライゾン』の入り口としてかなり適している印象。

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