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統計学: Rを用いた入門書 改訂 第2版

Michael J. Crawley

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784320111547
ISBN 10 : 4320111540
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 基本/ データフレーム/ さまざまな中心値/ 分散/ 1標本データ/ 2標本データ/ 回帰/ 分散分析/ 共分散分析/ 重回帰/ 対比/ いろいろな応答変数/ 計数データ/ 比率データ/ 2項応答変数/ 死亡および故障データ/ R言語の基礎

【著者紹介】
野間口謙太郎 : 1951年生まれ。1974年九州大学理学部数学科卒業。現在、高知大学理学部名誉教授・理学博士。専攻、数理統計学

菊池泰樹 : 1953年生まれ。1977年東京工業大学理学部情報科学科卒業。現在、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻准教授・博士(数理学)。専攻、数理統計学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 𓆱

    数学的な説明は深入りせずRを使いながら実践的な統計分析について説明している。基礎から発展的な内容(重回帰、分散分析、共分散分析、一般化線形モデル)まで扱っている。基礎的な内容については直感的な説明が多く、単回帰の標準誤差などの式の考え方などについて間隔な説明があって面白い。後半は発展的な手法についてモデル選択を重点的に取り上げている。図がふんだんに使われており、その図もRを使って描画していくので良い。

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