SHM-CD

"Violin Concerto, Sonata, Piano Trio, 1, : Mutter(Vn)Masur / Lgo Previn(P)Harrell(Vc)"

Mendelssohn (1809-1847)

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCG6281
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SHM-CD

Product Description

Japanese SHM-CD pressing. 2016.

Track List   

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Comprehensive Evaluation

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DVDを先に視聴してしまったせいか、協奏...

投稿日:2011/12/10 (土)

DVDを先に視聴してしまったせいか、協奏曲の演奏はムターに悪酔い。ビブラートといい、ボルタメントといい、艶っぽい。私にとってこの曲はなぜか硬派な演奏のイメージだったので、何か違う曲を視聴した感じです。映像としては、ゲヴァントハウス・マズアとのものは、ライブなので楽しめました。他は録画のための映像で観衆なし、淡々としていた映像でした。CD、DVDの別々でそれぞれ廉価盤にしてもらった方が良かったかな。DVDを視聴してから、CDを聴くかというと...です。

TKOクラシック さん | 神奈川県 | 不明

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特徴的な始まりでえっ?となるが、それが一...

投稿日:2011/07/15 (金)

特徴的な始まりでえっ?となるが、それが一貫していれば面白いものになったのではないか?若いころのカラヤンとの演奏の方が良い。そういう意味ではマズアの特徴的な浮いたリズム、テンポも受け入れがたい。決して不快な演奏ではないが、薦められるものは他にも多くある中で、ムターはもっとすごい演奏ができるのに、ジャケットだけ派手で・・・。少々残念であった。

segovia さん | 愛知県 | 不明

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悪趣味なポルタメントが気に入った。メント...

投稿日:2010/07/24 (土)

悪趣味なポルタメントが気に入った。メントリが名演。個人的にはスークトリオのと双璧かな。メンコンのほうもいやらしいポルタメントが聴けるが,最初は若干抑制してる。もっとやってもよかったかなあ。でも現代の演奏としてはこれでよしとすべきだろう(それに弾き崩し気味の部分もあり面白い)。クライスラーじゃあるまいし。メンコンに関してはやはりクライスラーが一番! そして面白いのがボーナストラックのメンデルスゾーンの春の歌。歌いまわしがうまいです。しかも,最初はだいぶ抑制しているのだが,後半になってなかなかのポルタメントが出現!おえっとなりますね。良いです。

オットー さん | 不明 | 不明

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