最初はエレクトロ感がたっぷりって感じでビックリしますが、曲がすばらしいのでそれがいい方向に傾いていて違和感なく聴くことができました。 �B・�Cなんて文句なしにMelee節が炸裂してるし、�Kのクイーンのカバーも秀逸！！　やはりヴォーカルが素晴らしいですね。このアルバムは買って損はないです。　

たしかに冒頭から今風のｴﾚｸﾄﾛ仕様できらびやかに始まりますが、これはこれで新しいMELEEというかんじですし、非常に良い曲が前半に揃っています。 しかし後半になるにつれて、前作と変わらないこれぞMELEEというような素敵なﾒﾛﾃﾞｨｰのﾊﾞﾗｰﾄﾞが次々と飛び出します、流石の完成度だと思います(>_

ジャケット見る度にＥＬＯと勘違いしてしまいますが、内容は素晴らしく、ポップな割には飽きの来ないアルバムです。元気になりたい時には「Drive Away」を聞いて口ずさんだりしてます。ホール＆オーツのカバー、まんまなんで笑います。次作でここまでのレベルで出せるのか期待大です。

大変繊細な美しいメロディで、アルバム試聴後はまるで名作映画を観賞したかの印象を持てました。少し大人向けのサウンドでたが、ジジイになってもずっと聴き続ける作品だと思います。

一度聴いてから自分の心をとらえて離さなかった＃１。誰が歌っているのかずっと探してやっと見つけた。オリジナルのジャケット（ハートの中にピースマーク）が相当良かったからそっちを手に入れたかったけどもう手に入りませんでした。ジャケットだけは残念。 その他の曲はどうだろうとワクワクしている気持ちを裏切らなかった。幅広いです。ピアノもロックに美しさをプラスしてくれていて他のバンドと違うなーと。

色々なバンドの一番美しくナイーブな部分が集結し、ポジティブに昇華した形に感じました。ベンフォールズっぽさやマルーン5のような面もあります。一生聴いていたいアルバムです。

ある映画の一番いいところでM12が流れてきて、“めちゃくちゃ良い曲〜！誰が歌ってるの!?”と思ったのがきっかけです。M12をはじめ、他の曲もすごく良かったです。M1が大ヒットになっていたのは知っていますが、個人的にはM12が一番好きです^^

1/30のライブを見てきました。ステージアクトも良かったし、メンバーの若々しさと 来場者全員に握手してくれた真摯な態度にも感動しました。皆さん、ライブの半ばで入れたinterlude、分かりましたか？1976か77年にヒットしたBostonの“Long Time”のイントロです。ご両親が聞いていたのかな？ということで、改めてアルバムを聞き込もうと思いました。次回作にも期待大です。

�@は最高に良いんですが、その他は正直微妙です・・・。

賑やかで疲れた（笑）エモーショナルなサウンドと詞は好感持てました。どの曲もライブ受けは間違い無さそうだし･･･盛り上がりも必死！かな?でも個人的にはそこまでだった。今のシーンを象徴するかのサウンド・アタックで分かりやすいし好感はホント！持てるんだけど･･･だけどそこまで･･･なので次作でどこまでの成長を魅せてくれるのか？楽しみに待ちたいなぁ〜☆ホール＆オーツのカバーは激似でも良かったと思う