CD Import

Plus Four

Max Roach

User Review :5.0
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
822673
Number of Discs
:
1
Label
:
Original Release Year
:
1957
Format
:
CD

Track List   

  • 01. Ezz-Thetic (09:18)
  • 02. Dr. Free-Zee (02:06)
  • 03. Just One of Those Things (07:18)
  • 04. Mr. X (05:15)
  • 05. Body and Soul (06:50)
  • 06. Woody 'N You (06:51)
  • 07. It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing) (04:42)
  • 08. Love Letters (08:55)
  • 09. Minor Trouble (06:58)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
やはり、当時のジャズ界で、 「 ブラウニーの死の影...

投稿日:2009/09/20 (日)

やはり、当時のジャズ界で、 「 ブラウニーの死の影響 」 は、尋常ではなかった。その後、ローチのもとへは、ロリンズ、ブライアント、モロウ、そしてブラウニーの後任として、ドーハムらが集う事になる。曲にもよるが、荒れ狂った様でいて、正確この上ないローチのDs。急速テンポの曲になれば、我を忘れたかの様に、良く唄い、ブロウするロリンズ&ドーハム(「静かなるケニー」なるレッテルは、何処へやら)。そこへ、熱に浮かされたかの様な、ブライアントのスインギィーな大量の音符のタペストリーと、モロウのグルーヴィーなサポートが!。と思いきや、個人的に特に印象に残ったのは、たくさんのアーティストが取り上げたスタンダード、MDの「 Body And Soul 」 で、まるで、天国のブラウニーに安らぎを捧げているかの様に、俺の耳には鳴り続けた... 。PS :本作でのロリンズのプレイは、個人的には、◎!。

0
★
★
★
★
★
 BFの常軌を逸した猛スピードは一体何?...

投稿日:2002/12/15 (日)

 BFの常軌を逸した猛スピードは一体何?それでも正確にリズムを刻み続けるベースのジョージ・モロウは天才です。@はロリンズ自身が気に入っている演奏だそうですし、Eでのローチのドラムソロを聴くとこの人は本当にドラムでメロディーを奏でていることが実感できました。F〜Hのピアノはレイ・ブライアントとは別の人が弾いていますが、面白い左手の使い方を披露しています。満腹!

あわび さん | 大阪府 | 不明

0

Modern Jazz Items Information

Recommend Items