Mari Hamada

Sur Lie

User Review ：5.0

(22)

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Item Details

Genre

Japanese Pop

Catalogue Number

TKCA73170

Number of Discs

Label

Tokuma Japan

Release Country

Japan

Format

Other

Studio Recording

Product Description

前作から1年4ヶ月ぶりとなるファン待望のオリジナルアルバム。22作目となる今作。フランス語で「澱の上」という意味のタイトルが示す通り、彼女の持ち味であるクリアなハイトーンヴォイスをじっくりと味わえる一品に。参加ミュージシャンも超豪華！
【参加ミュージシャン】
Michael Landau(Gt)
Leland Sklar(Ba)
Gregg Bissonette(Dr)
大槻啓之(Gt)
増崎孝司(Gt)
ほか

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Comprehensive Evaluation

5.0

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2012年度のNo.1アルバムは？と問われたら当...

投稿日：2012/09/02 (日)

2012年度のNo.1アルバムは？と問われたら当方は間違いなく彼女の通算24作目にあたる「レジェンダ」だが、最新作のテーマが「ダークで陰鬱な世界観」に対して通算22作目にあたる本作は彼女の持つ「メロディックでキャッチー」な要素が見事に反映されており、＃1のイントロを聞いただけでグッと来る物があるし＃2への流れは絶品である！美しい佳曲＃6とあい反する様なドライな＃7の聞き比べも彼女の魅力をより多く知る事が出来ると思う！彼女の真骨頂とも言うべきアップ.テンポなナンバー＃9などはオールド.ファンにはたまらないんじゃないかな？バックのレコーディングメンバー陣も気心の知れた盟友が本作でも素晴らしい仕事をしている所も聞き逃せないハイライトでもある！日本が誇る最高のロック.ディーヴァのメロディックな面を知る事の出来る最高の作品である！！

蒼詩さん | 三重県 | 不明

もう47歳くらいかと思いますが、相変わらず...

投稿日：2009/12/11 (金)

もう47歳くらいかと思いますが、相変わらずヘビメタ風は健在。歳を取ってくると声が衰えてくるのではないか心配していました。確かに、やや細身で、かつてのような豊満な感じがなくなりましたが、帯域は広く、透明感があります。 10.Evergraceでの絶唱は腰が抜けるかと思うくらい。今回の傾向としては、あれこれといろいろな方向性を試しているような感じがします。 6．Surrenderは演歌風ヘビメタ。不思議な感じです。 5.　Ruten-no-TokiはあたかもZardではないかと思われるくらい、J-POP風その他はいかにも浜田麻里風です。彼女の歌詞は良く聴き取れないのですが、かなり抽象的。竹内まりやなどの内容のわかりやすいのとは対照的で、聴いている途中で何を言っているのか分からなくなってしまいます。X-JapanのYoshikiのと通じる？意味の分からない横文字の歌詞が途中に挿入されているのも、あまり感心しない。元々、歌詞は聴いていないので気にしませんが、ちょっと物足らないと感じる時もあります。全体にご機嫌なアルバムでした。

米軍基地に税金を使うなさん | 栃木県 | 不明

とりあえず現時点で最新アルバム。今だに聴...

投稿日：2008/05/06 (火)

とりあえず現時点で最新アルバム。今だに聴き続けてます。麻里さんの曲は僕のエネルギーだし起爆剤でもあるしご飯みたいなものかなあ。（笑）ファン歴17年にしてファンクラブ加入も決意しました。

けーたんさん | 北九州市 | 不明

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