Mari Hamada

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User Review ：4.5

(5)

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Item Details

Genre

Japanese Pop

Catalogue Number

VICL22011

Number of Discs

Label

Victor Entertainment

Release Country

Japan

Format

Product Description

どぎついメイクしない方がカワイイぜ浜田麻里。いや、アルバム付録の豪華写真集を見た。ナカミの方はマイケル・ランドウのギターがギュ～ンとうなるヘヴィ&ラウドなLAポップ。タバコのCMで流れてる(3)をはじめ、結構曲がいいス。詞は全部本人ね。(杉)(CDジャーナル　データベースより)

Track List

01．Ｉｓ　Ｔｈｉｓ　Ｊｕｓｔｉｃｅ？
02．Ｉｎｎｏｃｅｎｔ　Ｃｏｌｏｒｓ
03．Ｈｅａｖｅｎ　Ｋｎｏｗｓ
04．Ｐｌａｓｔｉｃ　Ｃｏｎｖｅｒｓａｔｉｏｎ
05．Ｎｏｓｔａｌｇｉａ
06．Ｅｍｐｔｙ　Ｒｏｏｍ
07．Ｔｈｅｒｅ’ｓ　Ｎｏ　Ｌｉｍｉｔ
08．Ｔａｋｅ　Ｉｔ　Ｅａｓｙ　Ｏｎ　Ｙｏｕｒｓｅｌｆ
09．Ｂｅ　Ｗｉｌｄ
10．Ｍａｔｅｒｉａｌ　Ｗｏｒｌｄ
11．Ｍｏｎｏｌｏｇｉｚｅ

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Comprehensive Evaluation

4.5

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売れ線真っ只中に発表されたアルバム。しか...

投稿日：2021/07/08 (木)

売れ線真っ只中に発表されたアルバム。しかし、時代に迎合したという感じでもなく、どの曲もクオリティーが高いです。個人的には「ノスタルジア」、「マテリアルワールド」が大好きです。

ロックロックさん | 不明 | 不明

後半申し訳なさそうに出てくるヘヴィな⑨が...

投稿日：2009/01/25 (日)

後半申し訳なさそうに出てくるヘヴィな⑨が場違いに感じるほど一気にＡＯＲ化したアルバムです。バラードもスケールの大きな熱唱系ではなく、都会的な雰囲気を漂わせたものに変わりました。作詞家としても飛躍的に伸びた感があり、この頃から歌詞をじっくり読みたくなる曲が増えました。一方、前作同様All英詞曲も複数ありますが、どれも、ほとんど韻を踏んでいないので歌詞というより、文章がそのままを音符に当てられているという感じで、ノリの悪さが気になって仕方ありません。作詞はやっぱり母国語でやるべきでしょう。

レミさん | 神奈川県 | 不明

祝再発。HM/HR小僧だった私が発表毎にその...

投稿日：2008/12/13 (土)

祝再発。HM/HR小僧だった私が発表毎にその作品を聴いていたのは”In the Precious Age”まで。この頃までのアルバムは楽曲により出来不出来の差が激しかったように感じますが、新作が出る度に彼女の音楽家としての幅が面白いように拡がっていくのが聴いてとれたのは明らかでした。では今現在まだ浜田麻里を知らない方々にまずどの作品を聴いてもらいたいか、私は迷わずこの作品を挙げます。いわば麻里ワールドの完成形でしょう。彼女には苦難を乗り超え、音楽創造の旅を続けて欲しいと思いますし、また、今後の旅の事なきことを切に願います。

たけちゃんさん | 福島県 | 不明

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