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ひかりぼっち(仮)

MahiToThePeople

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784781619293
ISBN 10 : 4781619290
Format
Books
Release Date
November/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

GEZANマヒト、初のエッセイ集

「いつ、どの部分を遺書として 切り取ってくれても構わない」GEZANマヒト、時代のフロントマン 眩しいだけじゃない光の記録写真は佐内正史が担当!


<著者紹介>
2009年 バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたを軸にしたソロでの活動の他に、青葉市子とのNUUAMMとして複数のアルバムを制作。映画の劇伴やCM音楽も手がけ、また音楽以外の分野では国内外のアーティストを自身のレーベル十三月でリリースや、フリーフェスである全感覚祭を主催。また中国の写真家RenHangのモデルをつとめたりと、独自のレイヤーで時代をまたぎ、文化と関わっている。2019年ははじめての小説、銀河で一番静かな革命を出版。GEZANのドキュメンタリー映画 Tribe Called DiscordがSPACE SHOWER FILM配給で全国上映開始。バンドとしてはFUJI ROCK FESTIVALのWHITE STAGEに出演。2020年1月5th ALBUM 狂KLUEをリリース、豊田利晃監督の劇映画「破壊の日」に出演し、全国上映が開始される。

【著者紹介】
マヒトゥ・ザ・ピーポー : 2009年、バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたを軸にしたソロでの活動の他に、青葉市子とのNUUAMMとして複数のアルバムを制作。映画の劇伴やCM音楽も手がけ、また音楽以外の分野では、国内外のアーティストを自身のレーベル十三月でリリースし、フリーフェスである全感覚祭を主催。また中国の写真家Ren Hangのモデルをつとめたりと、独自のレイヤーで時代をまたぎ、文化と関わっている。2019年ははじめての小説『銀河で一番静かな革命』を出版。GEZANのドキュメンタリー映画「Tribe Called Discord」がSPACE SHOWER FILMS配給で全国上映。バンドとしてはFUJI ROCK FESTIVALのWHITE STAGEに出演。2020年1月、5th ALBUM「狂(KLUE)」をリリース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 積読の達人

    最悪!なんでこの本を1年半も積読していたのか意味がわからない。 正義がたくさんあって困る。やさしさに種類があって困る。好きな人がいっぱいで悲しくなる。

  • tp

    イメージだけを列挙する表現の仕方は、幼稚に感じる時と、共感が過ぎる時とがある。 ピュア過ぎて社会に適応できないけど、社会を見捨てていないし、人との関わりにしか希望を見出せない。そんなアンビバレンスな人間って、意外と多いような気がする。少なくとも、GEZANの音楽を聴いている人たちとか。

  • 七匹

    マヒトの選ぶ言葉は曇りなく100%の純度を持っていて、すごく眩しかったけど、彼が生きてきた、経験してきた年数分の悲しさも悔しさも憤りも間違いなくこの本に記されていた。私が外部によって傷つけられた時、このエッセイ本と彼らが作る音楽は、「大丈夫、そのままでひかり続けていいんだよ」って私に全てを任せて寄り添ってくれる。会ったことも話したこともないし、マヒトは私が世界で生きていることも知らないけど、私は私のことを知らないマヒトの言葉によって、間違いなく救われている。

  • ナオミ

    誰に勝たなくても、誰にも負けてない。わたしは何度か彼の言葉を読み返し、己のうちなるパンクスマインドに気付かされる。

  • ナナ〜〜

    マヒトの選ぶ言葉は曇りなく100%の純度を持っていて、すごく眩しかったけど、彼が生きてきた、経験してきた年数分の悲しさも悔しさも憤りも間違いなくこの本に記されていた。私が外部によって傷つけられた時、このエッセイ本と彼らが作る音楽は、「大丈夫、そのままでひかり続けていいんだよ」って私に全てを任せて寄り添ってくれる。会ったことも話したこともないし、マヒトは私が世界で生きていることも知らないけど、私は私のことを知らないマヒトの言葉によって、間違いなく救われている。

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