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100年後も見たい 動物園で会える絶滅危惧動物 ナショナル ジオグラフィック別冊

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863133921
ISBN 10 : 4863133928
Format
Books
Release Date
October/2017
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 鱒子

    図書館本。シャンシャン公開直前の今、日本で最も熱い絶滅危惧種 パンダが表紙。動物園にいる野生動物の個体数は、色々な方達の尽力で、増やすことができているようです。とても大変な取り組みですね。しかし、もとの環境下では、住民とのトラブル、伐採や気候変化による生息地の減少、そして不法なペットとしての乱獲などで、個体数は減る一方のようです。

  • 宇宙猫

    ★★★ 日本は動物園や水族館に珍しい動物がたくさん飼育されていて、観察できる世界的にも恵まれた国だと思う。一時期、”動物を閉じ込めて見世物にするなんて良くない”という意見が広がったこともあったけど、もはやそれを超えて動物園がノアの方舟となっているのもちょっと悲しい。

  • keith

    絶滅危惧種の動物たち。シャンシャンの誕生で沸いてますが、もちろんパンダもその一つです。パンダをはじめユキヒョウやゴリラなど100年後も残っていてほしい動物たち。彼らがどこの動物園で見られるかも書いてますが、結構公立の動物園も頑張ってますね。

  • キノボリカンガルーが大人になっても赤子のような質感でかわええ…。タスマニアデビルちゃんがママが10匹産んでも、お腹の袋に乳首が2つしかないから、残りは死んじゃうというウバザメの有袋類版みたいな生き様してたんだけど、子宮なら共食いしたり、吸収されたりで、どうにかなりそうだけど、あの袋の場合ってそこらへんの事情どうなってんじゃろ…。6羽までに減った、青い目許と白い羽根が美しいカンムリシロムクを100羽まで増やしては放鳥している話など面白かった。しかし食卓で会える絶滅魚への対策はどうなってんですかね、この国。

  • 奈良坂葵

    表紙の写真のパンダが絶滅危惧種ということを再確認。サイ、オランウータン、キリンもコアラも保護の対象だということを考えさせられた。

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