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昭和100年の100人 リーダー篇 文春ムック

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784160070936
ISBN 10 : 4160070930
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2024
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nonpono

    このシリーズ、3冊目で最後はリーダー編。昭和天皇、東條英機と始まるが、やはり自分が見てきた人に肩入れしてしまうう。かというわたしは、昭和51年生まれで、昭和という時代なら末席である。まず田中角栄、「葬式は、今日を逸したらその人と永久に会えないんだ。」生き様が垣間見れる。徳間書店の徳間康快、人生で1番大事なことは?という鈴木敏夫の問いに、「仕事をやって感じられるエクスタシーだよ。」と。ダイエーの中内功の82年の人生をひと言で言うならば、「『人に騙されるな』ということだ」。にうなった。嗚呼、昭和という時代よ。

  • 藤瀬こうたろー

    昭和天皇をはじめ、昭和の政財界の大物と言われた人たちのエピソードがまとめられたムック本。これらの人たちの初めて知る意外な一面があって面白かった。ただ、好意的な立場の人が書いてるものが大半ではあるものの、中には対立する立場の人が書いていて(東條英機の話など)その場合は、当然「如何に鼻持ちならない人物だったか」というエピソードになるため多少の不公平感はあった。とはいえ、東條英機のエピソードは「こんな人物が日本の危急存亡の時期に中核だったのか」とガッカリさせられる。やっぱり、緒方貞子さんは素晴らしいなあー。

  • izumone

    それぞれ個性的で「リーダーに共通する特性」なんてないのではと思う。

  • say_youwa

    後藤田五訓

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