「Morning」「Afternoon」「Evening」３部作の最終章にしてメイのライストアルバム！夜がテーマだけあって儚さとメランコリックさが胸を締め付ける

出たときに買って今頃DVDを見始めたんですが、なんとライブコンサート映像が２時間弱も！！前の２作と違ってライブ映像だから字幕なしも気になりません。それがこの値段で買えるなんて！絶対輸入盤をおすすめします。

最初店舗で試聴した時は今いち心に響かなかったんだけど、後年あらためて聴いてみて大ショック！最初から最後までメロディーが心に染みた・・・もう何年も何度も時々聴いているけど、自分にとって色褪せない滅多に無い一品です。

かなり惹かれてしまいました。。ダークな感じとか･･･寂しさが溢れてたりとか･･･これは虜になるってよく分かります！特に大好きなのは「This Is The Countdown」Cメロ、特にギターとドラム最高です。「Someone Eles’s Arms」もかなりおススメですよ。聴いてみたほうがイイです！！！

3rdはダメだった私も今回はバッチリでした。8曲と少なめに感じますが37分あるので聴き応えは十分です。すべての曲が繋がっているところも素晴らしい。これが3部作の1作目とは今から次回作が楽しみです。

ヘビーでキャッチーでかっちょいいギターリフが次々と攻めてくきます。 当然捨て曲は無し。メランコリックな部分は若干減ったかもしれないけど、そんなのを忘れさせる勢いのあるアルバムです。 やたらめったら曲を詰め込むわけではなく、８曲にまとめたところも潔し！ ハードロックファンにもお勧めしたい１枚です。

(M)orning (A)fternoon (E)veningの３部作のひとつ。頭文字をあわせると？　いつも芸がこまかいというか、奥深いアルバムを作ってくれます。何度感動したことか・・・。彼らにはネ申という言葉がよく似合う。

プロローグから始まりエピローグで終わる。このアルバムはストーリになってます。一曲も飛ばすことなく聴くことをおすすめします。スゥーっと体に入り込む声とロブのピアノ。墓場まで持っていきたい１枚です。ちなみにあたしはデラックス盤と日本盤二つ持ってます。

とうとう出るか新作、と期待を膨らませていたら曲目を見て8曲しか書いてなかったのでEPかと思ったらなんと三部作ですか！ 変わったリリースの仕方ですねぇ！ でも優れた構成力は彼らの強みの一つでもあるのでかなり期待しています！

ときどき無性に聞きたくなる 個人的にはbreakdown,suspensionがおすすめ。 軽い声という評価もわからなくはないが、 軽いからこそ体にすっと入ってくる声なのではないだろうか？ 買う買わないは自由でも時間があったら視聴してほしいアルバムの１つ