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表紙巻頭特集:Mr.Children 桜井和寿、5年ぶりの本格インタヴュー敢行!新しいMr.Childrenの始まりと現代におけるポップスの使命をすべて語る
先月ニューシングル『足音 〜Be Strong』をリリースし、2015年にはアリーナツアーの開催も発表していよいよ本格的な再始動を果たすMr.Children。『SENCE』、『[(an imitation)blood orange]』のリリース時にはほとんどメディア露出をしなかった桜井和寿が約5年ぶりにMUSICAに登場、この5年間の活動とこれからの新たなMr.Chil;drenを語る。新曲から事務所の設立、現代におけるポップスの役割と使命について、桜井和寿の真意を明らかにする大特集。
・総力特集:2014年の音楽シーンを徹底総括&ベストディスク50選出!
総括インタヴュー feat. 尾崎世界観(クリープハイプ)、川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)…etc.
音楽シーン1年間の総括特集を今年も敢行! MUSICA初の試みとして今年のシーンを総括するベストディスク50を選出する他、ライター陣やアーティストによるベストディスクの選出の他、洋楽ランキングらライヴ総括も掲載し、恒例の座談会でシーンを紐解く。さらに、1年間を振り返る振り返る総括インタヴューも。読み応え十分の総力大特集!
・KANA-BOON、ニューアルバム第一声インタヴュー!!
1月にニューアルバムを発売するKANA-BOON。そのアルバム完成後の第一声を奪取。2014年は『結晶星』『フルドライブ』『生きてゆく』『シルエット』と4枚のヒットシングルを生みだし、泉大津フェニックスでのワンマン達成したKANA-BOONが2015年の1発目として放つ待望のニューアルバムはどんな作品となるのか? いち早くその新たな姿に迫るアルバム第一声インタヴュー。
・大森靖子、稀代のシンガーソングライター、遂に降臨。
12月3日にメジャー移籍後のファーストアルバム『洗脳』をリリースした大森靖子。エキセントリックな肖像と話題以上にラディカルな表現と表現者としての必然を携えた稀代のシンガーソングライターがその目に見据えるのは? 誌面でのインタヴュー初登場で、大森靖子の革新性に迫る。
・米津玄師、新曲とますます活発化する活動を語る
ニューシングル『Flowerwall』を2015年1月14日にリリース。この年末にはワンマンライヴ「帰りの会・続編」を開催し、来春には初となる全国7都市ツアーも予定している米津玄師。かつてなく精力的に活発化した活動とそこから見える新たな米津玄師のこれからを明らかにする。
・cero、トーキョーインディーズの最先端
約1年ぶりのリリースとなる両A面シングル『Orphans/夜去』を12月17日にリリースするcero。シティポップ、ヒップホップの再解釈とスウィートなメロディでさらなる進化を見せたceroの行く末から、現代のインディーズシーンの最先端を紐解く。
・ドレスコーズ、ひとりになった志磨遼平の自虐と決意
志磨遼平のソロプロジェクトとなったドレスコーズが、12月10日にニューアルバム『1』をリリース。バンドを2つ潰して、それでも歌わざるを得なかった自らの表現と業の深さ、それらを自虐的に嘲笑いながら音楽を鳴らすことを決めた志磨遼平の決意を綴る。
その他、The Fin.、恋する円盤のインタヴューや、藤巻亮太、爆弾ジョニー、LAMP IN TERREN、田中茉裕の最新動向を考察する論考など!
また、いしわたり淳治、サカナクション、くるり、カジヒデキ、ART-SCHOOL、ねごと、a flood of circle、[Alexandros]、セカイイチ、the band apart、LITE、bonobos、SUPER BEAVERら多くのミュージシャンや元力士・敷島、DJなどの音楽ラヴァーが参加するディスクレヴューは今号も大ヴォリュームで展開! 国民的マルチタレント・大泉洋や山口一郎(サカナクション)、星野源、川上洋平([Alexandros])、金井政人(BIGMAMA)、KANA-BOONといった豪華連載陣によるコラムも大充実!!
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投稿日:2014/12/24 (水)
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