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はじめての赤毛のアン ティーパーティで大事件! 講談社の創作絵本

Lucy Maud Montgomery

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065296936
ISBN 10 : 4065296935
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

おとうさんも、おかあさんもいないので、マリラとマシューにひきとられ、美しいプリンス・エドワード島でくらすことになったアン。ある日マリラから、大親友のダイアナをお茶によんでいいよといわれ、大こうふん!果樹園でりんごをかじったり、おいしいお菓子を食べたり、夢のように楽しい一日になるはずでしたが―。名作『赤毛のアン』から、2章ぶんのエピソードでひとつのお話にしました。かわいいさし絵でアンの世界を楽しむ、はじめての赤毛のアン・ブックスです!

【著者紹介】
L・M・モンゴメリ : 1874‐1942。カナダのプリンス・エドワード島の出身で、牧師の奥さんでもありました。たくさんの小説や詩集を発表しましたが、とくにアンは大人気で、大人になったアンの子どもたちをえがいたものまで、10さつのアン・ブックスを書いています

小手鞠るい : 物語や詩を書いている。アメリカにお住まいです

さこももみ : たくさんの絵本や、さし絵をかかれています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗

    憧れの赤毛のアンだけど未読!どの世代からの愛されるアンの物語を凝縮している😊親友のダイアナが家に来て、マリラが置いてくれていた木苺のジュースを飲んだダイアナが大変な事に(笑)

  • ぶんこ

    若い頃に夢中になって読んだ「赤毛のアン」このパーティ大事件もよく覚えています。問題のジュースは、今回の翻訳をされた小手鞠るいさんが『木いちごジュース』と翻訳されたそうで、わかりやすいですね。ベッドルームは「眠るための部屋」と言うマリラ、アンは「夢を見るための部屋」そのベッドルームでの秋の森の中を想像しているアンが素敵で、絵を描かれたさこももみさんのお気に入りシーン。私もお気に入り。鳥やリス、高揚した木々、どれも素敵。2章ぶんのエピソードを一つのお話にした本。楽しめました。

  • アリス

    「赤毛のアン」からアンが間違ってダイアナにお酒を呑ませてバリー夫人怒らせたエピソードを絵本化。すごく可愛いい絵本です。赤毛のアン再読したくなります。

  • さくら@絵本記録

    【5歳11ヶ月】一人読み。気に入ったようで、『今度は2冊一緒に借りて続けて読みたいなぁ』と言っていました。これは買ってもいいかも。

  • jenny

    487冊目 長女は読んでくれた!初めてなので設定がわかりにくいよね…ダイアナが出てきてからが面白かったみたい。私は秋の素敵なベッドがよかった。挿絵が素敵。 #児童書 #2歳 #6歳 #8歳 #読書

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