Lego Star Wars: Droid Tales

C-3POとR2-D2のコンビが大活躍。アンソニー・ダニエルズ本人が声を演じるC-3POの案内で、エピソード1から6、そして『スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ』や『スター・ウォーズ 反乱者たち』を楽しくおさらいする全5話を収録。

製作（表示年度）／本編尺 アメリカ （2015年） ／ 約110分

音声 1.英語,ドルビーデジタル5.1ch 2.日本語,ドルビーデジタル2.0ch
字幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕
記録層／画面サイズ／圧縮方式 片面2層 ／ 16×9（1.78:1）／ MPEG‐2

『スター・ウォーズ エピソード1／ファントム・メナス』からのサーガ6作品と、『スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ』や『スター・ウォーズ 反乱者たち』にも登場したドロイド・コンビ。その舞台となった数々の名場面を、おしゃべりドロイドC-3POが振り返ります。

1.エンドアからの旅立ち
C-3POは仲間たちを前に、『エピソード1／ファントム・メナス』と『エピソード2／クローンの攻撃』での大冒険について話しはじめる。一方、イウォーク村の近隣をうろついていた謎の人物によってR2-D2が誘拐されてしまい、C-3POとアクバー提督は、R2-D2を助け出すべく後を追う。

2.コルサントの危機
R2-D2を追ってコルサントにやってきたC-3POとアクバー提督。コルサントの風景を久しぶりにみて、C-3POは過去を思い返し、『クローン・ウォーズ』でのR2-D2の大活躍や、ダース・ベイダーが誕生するきっかけとなった『エピソード3／シスの復讐』での悲劇を語りはじめる。

3.モス・アイズリーへのミッション
R2-D2を追ってタトゥイーンへの連絡船上にいるC-3POとアクバー提督。搭乗客にご機嫌で『反乱者たち』の出来事を披露していた。モス・アイズリーに到着すると、C-3POはドロイドたちの協力を得るために、『エピソード4／新たなる希望』での大冒険を語りだす。そこにミレニアム・ファルコンが到着する！

4.ファルコン号のフライト
R2-D2を追うC-3POは、ミレニアム・ファルコン号の中で『エピソード5／帝国の逆襲』を思い出して心配していると、なんとR2-D2からの微弱な信号を受信した。R2-D2はジオノーシスにいる！？

5.ジオノーシスの策略
ジオノーシスで、C-3POとR2-D2たちは囚われの身となっていた。ストームトルーパーの気をそらすために、C-3POは、『エピソード6／ジェダイの帰還』での大冒険を語りはじめる。

【スタッフ】
製作総指揮:エリック・ウィルストラップ
　　ジル・ウィルファート
　　（『ドロイド・テイルズ』のみ）
　　トルステン・ヤコブセン
　　マイケル・プライス

【キャスト】（日本語吹替えキャスト）
ルーク・スカイウォーカー：エリック・バウザ（成瀬誠）
ハン・ソロ：マイケル・デンジャーフィールド（東地宏樹）
C-3PO：アンソニー・ダニエルズ（飛田展男）
パルパティーン皇帝：トレバー・デュバル（浦山迅）
レイア姫：ヘザー・ドークセン（白川万紗子）
ヨーダ：トム・ケイン（塾一久）
ダース・ベイダー：マット・スローン（土師孝也）

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