トラビスや、コールドプレイといったUKロックにはまっていた時に聴きました。サウンドオブメロディという素敵な曲から始まり、心が晴れるような希望を感じるアルバムです。今からの季節に聴くといいかもしれません。これも手放せない一枚です。

前作を上回る美メロで素晴らしい作品になっています。日本版が発売されないのが、不思議なくらいです。

期待を裏切りませんね。ファーストもセカンドも良かったのですが、さらに磨きが掛かりました。スケールもアップし、なにより爽快感・透明感が増しています。ただ、宗教色が強く出ているので、クリスチャンロックが苦手な方にはお勧めできませんが…。LeeLand好きには、最高の１枚になることでしょう。おわり。

若干20歳にしてこのセンス。 声にあどけなさが残り、演奏も荒削り感が残っているが、それも良い刺激となって魅力を最大限にかもし出している。 今後の美メロシーン注目株。

さすがcoldplayやtravisからインスピレーションを受けただけのことはありますね。しかしこれでハタチだなんて末恐ろしいです。本当に美しすぎます!!USだということも信じられないほどです。

前作が話題になったせいで評価低いですね；じっくり聞いてみてください。ライフハウスみたいに聴けば聴くほどおいしい楽曲ばかりです。

なんなんだ… このサウンド。。。。 泣けます… 訳も分からず、胸が締め付けられる想いがしますね… 切なくも悲しいボーカルの声が好きです。

僕の場合は前作の方が好きですね。ただこのアルバムも3曲目、7曲目あたりはいい曲だと思います。 そういえば、leelandの公式HP（英語です）でアルバムの全曲フル視聴という素敵なサービスをやっています。買うかどうか迷っている人がいたら、のぞいてみたらいかがでしょうか。

３曲目は名曲。 他も全作よりは全体的に いい楽曲が多い。

前作は全く期待しないで買ったんだけど…これがまた…素晴らしいの一言…で今作は？？まあ前作のセールスが相当あっただろうから…リッチなサウンドプロダクションで…肝心の楽曲に期待…メイリーやらこの手のバンドの中では頭一つ抜けた感がある彼等…期待です…