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十津川警部謎と裏切りの東海道 徳川家康を殺した男

Kyotaro Nishimura

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163288901
ISBN 10 : 4163288902
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2010
Japan

Content Description

警備保障会社社長・松永公生は、徳川家康のように生きることを目標としていた。その松永社長宛てに脅迫状が届き、数日後何者かに襲われた。犯人の意図は何か。思いがけない正体とは。十津川警部シリーズ最新刊。

【著者紹介】
西村京太郎 : 1930年東京生まれ。都立高校卒業後、作家を目指し多くの職業を経験。63年「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞。65年に「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞を、81年に「終着駅殺人事件」で第34回日本推理作家協会賞を受けた。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞、08年、著作累計発行部数が2億冊を突破した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 定年(還暦)の雨巫女。

    西村作品が、歴史の謎に絡む事件増えてきた。歴女としては、嬉しい。

  • pyonko

    歴史系十津川警部。そこまで家康史に詳しくないので、ああそういう説もあるのかな程度に感じた。ただなんというかこれで殺人事件に発展する辺りがぶっ飛んでるとは思った。

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