CD

Just Tonight

Kyosuke Kusunoki

User Review :4.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
RATCD4325
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Limited (First Edition), Paper Sleeve

Product Description

鳴海寛ワークスでは東北新幹線と双璧の重要作品である本作は、楠木恭介の初のソロという作品ではあるが、裏を返せば、鳴海の世界観を色濃く表現した作品でもあり、言い換えれば、楠木のソウルフルな声を素材にした鳴海のアルバムと言っても言い過ぎではないかもしれない。自他ともに認めるデヴィッド・T・ウォーカー・フリークである鳴海のこれまでのキャリアに裏打ちされた、そのギター・プレイは決してT氏の模倣ではなく、自然なグルーヴを生み出している。
冒頭を飾る大河の流れのようなメロウ・ナンバーから、続くミディアム・ダンサー、ダニー・ハサウェイを想わせる壮大なバラードのバッキングも完璧!!ちょっとニンマリしちゃうのはフリー・ソウル・クラシックのアル・ジョンソンの名曲を導入に使った。とにかく本作は、前編で楠木のソウル・スピリッツと“Mr.David.T”鳴海の慎ましく主張するギター・バッキング&ソロを堪能できる傑作なのだ!!この機会に是非、東北新幹線とともにお手元に置いて頂きたい。

【楠木恭介=楠木勇有行=楠木達士=楠木たつしプロフィール】
1954年12月2日 東京生まれ B型
まるで出世魚状態で、名前が変わる人だが、そのキャリアは古く、高校2年の時にデビューし、数多くのレギュラー番組、歌番組に出演。大学卒業後、本格的に音楽活動を始める。25歳頃、バンド「キャメルランド」を結成し、ソニーよりアルバムをリリース。その後、柳ジョージ&レイニーウッドの後任ヴォーカリストとして参加。2枚のアルバムを残す。翌年ソロ・アーティストとして“シチズン” CM挿入歌のシングルと共に初のソロ・アルバム『Just Tonight』をキングレコードから発売。そして、楠木恭介改め、楠木勇有行で、ライブ活動を全国で開始する。その後、日本人離れした歌唱力が目に留まり、カシオペアのスペシャル・ゲストとして国内全国ツアーを はじめ、東南アジア、ブラジルなどの世界ツアーに2年間参加。彼等のアルバムにも 作曲家兼ヴォーカリストとして参加する。97年にはサウンド・プロデュースと六本木ピットインを中心にライブ活動をこなし、角松敏生プロデュースの「VOCALAND2」にヴォーカル&コーラスで参加。また、CM関係では、“コカ・コーラ”“クアーズライト”“森永オットット”“ワン カップ大関”他1000曲以上の作品を歌っており、“コパトーン”“サッポロドラフテ ィ”のCMタイアップ曲はBMGよりCDが発売されている。現在はSMAP、MISIA等のアーティストに作曲家として楽曲を提供する傍ら、新人アーティストのヴォイス・トレーナーも担当。

コカ・コーラCM曲
I feel Coke '90 見えない自販機編/楠木勇有行 '90年
さわやかになるひととき '91/楠木勇有行 '91年

【鳴海寛プロフィール】
山下達郎のライヴ・ツアー“PERFORMANCE 1988-1989”で艶のあるギターを聴かせた鳴海寛は、1958年3月20日生まれ。東京・新宿出身。8才の頃からギターとキーボードを弾き始める。1976年、作曲コンテストに入賞してCM音楽でプロ・デビュー。同時にツアーサポートやスタジオ・コーラス・ワークを開始。1982年、山川恵美子とのデュオユニット「東北新幹線」でアルバムデビューを果たす。以降、山下達郎、来生たかお等のツアー・サポート、中山美穂、CINDYの作曲・編曲を手掛け、自己のユニット「frasco」では3枚のCDをリリース。2004年9月、自宅録音によるハンドメイドアルバム『The One Man Band』を発表。

Track List   

  • 01. Suger Dance
  • 02. Get Down
  • 03. For Our Love
  • 04. Just Tonight
  • 05. 渚にて〜Close To You
  • 06. Love Devotion
  • 07. Come To Me Again
  • 08. 夜を忘れて
  • 09. 地図なき未来(ゆくて)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
一聴すると日本のアーティストの音とは思え...

投稿日:2009/12/29 (火)

一聴すると日本のアーティストの音とは思えません。歌も全て英語でまさにAORを意識したアルバムですね。こんなアルバムがこの時代に国内で作成されたのには驚きです。

ひろ さん | 東京都 | 不明

1

Recommend Items