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Cook

Kyohei Sakaguchi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784794970695
ISBN 10 : 4794970692
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2018
Japan

Content Description

やってみよう、やってみよう。やれば何か変わる。かわいい料理本のはじまりはじまり。

目次 : cook1/ cook2/ 料理とは何か

【著者紹介】
坂口恭平 : 1978年、熊本県生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家、建築家、音楽家、画家。2004年、路上生活者の住居の写真集『0円ハウス』を刊行。2008年、それを元に『TOKYO 0円ハウス0円生活』で文筆家となる。2011年、東日本大震災をきっかけに「新政府内閣総理大臣」となった経験を『独立国家のつくりかた』に著し大きな話題となる。2014年『幻年時代』で第35回熊日出版文化賞、2016年『家族の哲学』で第57回熊日文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • pohcho

    千早さんのエッセイ(しつこくわるたべ)に出てきた本。躁鬱病を患う著者が、自炊を通して元気になっていく日々を綴った1ヵ月分の料理日記。最初は米を土鍋で炊くところから始まるが、だんだんと魚をおろしたり揚げ物をしたり、ついにはロールパンまで自分で焼くようになって、すごい。「明日がこなければいいのに」という時でも明日のメニューを考えると明日が怖くなくなる。料理の写真も手書きの文字もあたたかみがあってよかった。

  • くさてる

    ひさしぶりに読んだ坂口恭平。このひとの本と自分の波長が合う時期とそうでないときがあって、いまは合う時期なのかなという手ごたえを感じる本だった。日々の料理と、それがうつ病である自分に与える影響について語った内容で、前半はまさに料理メモなのだけど、肩に力が入っていないナチュラルさが良かった。後半の「料理とは何か」は、著者らしい力強さと確信に溢れて、どこかやさしい、とても良い文章でした。

  • rors(セナ)

    今まで読んできた料理本の中で、ダントツで一番好きな本になった。絵のような盛り付けと、それを素敵に写真に撮って著者の覚書が直筆のえんぴつ書きで付いている。だいたい、レシピが載ってるような載ってないのが最高!写真と料理名を見ているだけで、どんどん想像が膨らむ。自分がどれほど料理を窮屈に考えていたかがわかった。自由に考えるとはなんと気持ちの良い事か!! 坂口恭平、4冊目。すごいクリエイターだ。

  • まめこ

    心にじんわりとくる、とてもよいお料理日記でした。躁鬱病を患っている著者の坂口さんが、料理することを通じて回復されていく過程が美味しそうな料理の写真と手書きの文字によって記されています。はじめはごはんを炊くところから始まり(でも土鍋で炊いててすごい!)ほんの1ヶ月くらいの間にロールパンまで作られるように。器もトマトとかの切り方や盛りつけもかわいくてもともとセンスのある人なんだな。寝る前に明日のメニューを決めることで、明日が来てほしくないという思考から脱却できてしんどい時でも無理にでも動いてお料理することで

  • paluko

    「僕は"死にたい"と時々思っていたのだが、そう感じてしまうことの原因に料理をしていないことがあったのではないかと今の僕は考える」(56頁)。家族のうち一人だけが調理を担当するシステムは、他メンバーから貴重な回復の機会を奪っているかもしれない?! 本格的ウツのときは作業が億劫という以前に「何を作るか」「材料をどこで買うか」など必要な決断が全然できないので料理療法はちょっと現実的でない気もするが、坂口さんには合っていたようで何より。

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