前半曲の内容はかなり良い。特にＭ１〜７。世界観もしっかりしてる。残念なのは演奏にまとまりが無い事。２ｎｄもそうだがギターはマイケル ロミオに全部弾かせた方がいい。しかし後半ダレるものの、コティの素晴らしい才能を感じさせる一枚です。

結構質が高いと思う。ただもう少し曲を練って欲しい。曲や演奏は問題ないのだからもう一工夫欲しいと言ったところ。ヴォーカルもストラトの時は高音が聞き苦しかったけどソロでは余裕を持って歌えていていいと思う。次作に期待します！

ｺﾃｨﾍﾟﾙﾄ大好き｡このｱﾙﾊﾞﾑでは3､4曲目が特に好き｡ただｼﾞｬｹｯﾄがちょっと...

前作に比べ音は格段にレベルアップした。ただメロディーが単調。悪くはないが良くもない印象。ハッとする様な曲が聴きたかった。次が正念場ってファンの俺でさえ思う。苦しんでるみたいだけど壁を乗り越えて欲しい。

演奏は問題ないけど曲が平凡過ぎで正直つまらないです 。トルキも望んでいる事ですしコティはストラトに戻って欲しいです。ストラトはあの５人でしかありえません 。

いいアルバムではあるけど、このようなアルバムばっか作っていたらいずれ忘れ去られてしまう。次に期待！！

エジプトとは意表を突かれたが、哀愁を帯びたメロディーラインはなかなかのもので、特に３−６の流れはgood！惜しむらくは音作りで、ことにドラムスがスカスカでいかにも軽く安っぽいため、エジプトらしい重厚さがスポイルされている。デフレパードのヒステリアとまでいかなくても、もう少し壮大さを感じさせて欲しかった。

コティペルト最高だぜ彼の声はとってもセクシーで大好きなのだストラトの活動もめいっぱい頑張ってくれ

本家Stratovariusとは趣を異にする音楽性…自分が想像していたものとは全く違った音楽が展開された。ティモ自身がエジプトへ興味を持っているのかどうかは分からないが、 耳の奥へと入り込んでいく異国情緒溢れるメロディは見事である。フィンランドの至宝 Stratovariusのヴォーカリストとして活動し培ったものが、彼のソロ作品に上手く活かされていると感じた。実力派ミュージシャンの華麗な演奏を聴くことが出来るということも、 この作品が持つ魅力の一つである。