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怪獣人間の手懐け方

Kosuke Minowa

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295408796
ISBN 10 : 4295408794
Format
Books
Release Date
September/2023
Japan

Content Description

僕の人生を変えたのは。ただひとつ。「怪獣人間」との出会いだった。「怪獣人間」と出会い、対峙し、仕事をしていくなかで、時代の空気を知り、そして波に乗り、自分の限簡が引き上げられた。すごい人、面倒な人、怖い人とどう向き合うか?

目次 : PROLOGUE 人生は人との出会いで驚くほど変わる/ 1 “生態編”怪獣人間とは何か/ 2 “獲得目的編”怪獣人間と付き合うメリット/ 3 “発見編”怪獣人間はどこにいる?/ 4 “接触編”怪獣人間は初対面が9割/ 5 “捕獲編”怪獣人間と渡り合うための掟/ 6 “手懐け編”人間関係の三角形/ 7 “人間対策編”プチ怪獣との付き合い方/ 8 “怪獣人間図鑑編”怪獣人間はあまりにも魅力的だ/ EPILOGUE 人間の歪さを面白がれると人生は面白くなる

【著者紹介】
箕輪厚介 : 幻冬舎編集者。大学卒業後、双葉社に入社。「ネオヒルズ・ジャパン」を創刊し完売。『たった一人の熱狂』見城徹、『逆転の仕事論』堀江貴文などの編集を手がける。幻冬舎に入社後は、新たな書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、編集長に就任。『多動力』堀江貴文、『日本再興戦略』落合陽一、2019年一番売れてるビジネス書、『メモの魔力』前田裕二など次々とベストセラーに。自著『死ぬこと以外かすり傷』は14万部を突破。雑誌「サウナランド」は2021年のSaunner of the Yearを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • lily

    怪獣人間の熱狂、変態ぶりにいかにコミットしながらも、自分軸はブレなく、ウィンウィンの関係性を維持していくか。合理的に快適に、そして、好きな人にはきちんと好かれる天才だ。もちろん、読者ももっと箕輪さんを好きになる仕掛けにはまることになる。

  • ズー

    うわー無理無理無理😂私には無理。でもすごいし面白いと思って読んでいたけど、読むほどに怪獣人間に限らず、人付き合いにおいて使えるテクニックや考え方が多く、非常に勉強になった。確かに何かを残す、すごいステージに行くとなると、箕輪さんスタイルがベストであろう。しかし箕輪さんあなたもやっぱり怪獣人間だと思いますよ。他者のいいなりな勤労はブラックだが、自発的に楽しんで動く勤労は楽しく動けるってのも激しく同意した。

  • 和尚

    怪獣人間というヒトはいる。 努力では埋められない壁。モノが違うと。そして、怪獣人間を見抜く目を。 目立たなくても、ぱっと見わからなくても 世の理を言葉にする術に長けている。 当たり前のものを使って原色を作れる 本書はそんな人たちとの付き合い方というよりは、そんな人達の近くにいる環境の大事さを書いてくれてる。 FULL POWER 科学が証明した〜の環境が全て的な本を思い出しました。

  • さっちん@顔面書評

    "人生は人との出会いで驚くほど変わる" 人が人らしくあること。人と交わること。 交わりの中から自分らしさを知り 相手の稀有さを知り愛でること。 怪獣人間というパワーワード。 面白かったです!

  • まろん

    ★★★☆☆ 内容はシンプル。自分だけで成長できる幅なんてたかが知れていて、環境が人間を変える。その環境を手に入れるコミュニケーションと事前準備のプロ。自分の基準値を変え環境をレベルアップしていくことで、どんどん景色が変わる。出会う人の濃さが人生の濃さになる。圧倒的な成果は仕切りの外側にある。「仕事だから」やっているのと「好きだから」やっているのでは熱量の差が生まれる。こう生きたいという自分のあり方をメモして毎朝見返す。その下に一年、半年でやる仕事を書く。さらにその下に今日やる仕事を書く。

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