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Art Of Battle 大畑晃一ロボットクロニクル

Koichi Ohata

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784768319239
ISBN 10 : 4768319238
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2025
Japan

Content Description

80年代に全盛期を迎えた日本のロボットアニメにおいて、骨太で独創的なデザインのロボットを生み出し日本のみならず海外での熱狂的なファンを持つメカニックデザイナー・大畑晃一。本書は、これまで大畑氏が生み出してきたメカデザインの原画やバトルシーンにつながるイメージボードなど、貴重な資料を数多く掲載した作品集です。

【著者紹介】
大畑晃一 : 1962年7月26日、愛知県生まれ。1983年『亜空大作戦スラングル』のサブメカデザインでデビューし、1986年に自身の企画・原案で制作した『装鬼兵M.D.ガイスト』を発表。以降は特撮、CG、アニメーション作品で監督、デザインワークス、アクション演出になどに関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • fap

    芸風が広い。 見覚えのある絵とない絵がゴロゴロと。 そうかあのロボは戦車に変形する案もあったのかと今になって知る。 アイデアを出す人の苦労はどれくらいの率で形になるのだろうか。

  • キュー

    昔、結構好きだったロボットアニメの数々に大畑晃一さんが参加していたという事に驚いた。リアルから有機的な物まで結構すごい。把握して無かった作品が結構あり、あれも大畑デザインだったんだと楽しく読んだ。それと実現しなかった数々の企画イメージボードとデザインの多さ。こういう屍の上に今楽しんでいる作品達があるんだなぁ。戦艦スターシャは映像で観てみたかったなぁ。M.D.ガイストなんかは今新作を作っても人気になりそう。そして今世紀に入ってからは作品数が少なくて寂しい限り。これからももっと活躍していって欲しい。

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