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めくって学べる はたらく細胞 からだ図鑑

Kodansha

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065219683
ISBN 10 : 406521968X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

大人気アニメ『はたらく細胞』のイラストで学ぶ、人体のしかけ絵本。
からだの中はどうなっているの? 食べたものはからだのどこを通ってうんちになるの? おしっこはどうやってできるの? 
絵本の小さな小窓をめくると、からだのしくみが一目瞭然!
人体のリアルなイラストをめくりながら、からだのしくみを楽しく学べる図解えほんです。
総ルビで平易な説明で解説していますので、未就学のお子さんから小学生まで楽しめます。

<主な内容>
細胞のしくみ
からだのつくり
骨と筋肉
消化のしくみ
心臓と血液
息をするしくみ
おしっこのしくみ
見る・かぐ・味わう・聞く・触るのしくみ
脳の働き
命の誕生

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ほんわか・かめ

    18pとページ数は少ないものの、めくる箇所が多くて情報量にビックリ!基本的な体の仕組みのがメインだけど、はたらく細胞たちがちょこちょこ出てくる。赤血球は血管の中が仕事場だけど、好中球(白血球)は血管壁を通り抜けられるので、細菌のいるところに駆けつけ細菌を退治し、胃や腸に寄生虫が入ると好酸球(白血球)が活躍する。うんちは食べかすだけではなく細菌の死骸も含まれている、など。筋肉は糖と酸素がエネルギーなので赤血球さんが活躍。赤芽球や骨髄球まで書いた子供向け図鑑がかつてあっただろうか(*´艸`*)

  • きっちんきりん

    はたらく細胞のしかけありのボードブック! 6才息子と読むにはちょっとグロいか?と白血球のナイフを見て思ったけど、大丈夫でした。 (それなりにありますが) 大人でもへー、と思う内容がある本で、作者の方と講談社はスゴいなぁ!!と感心。 序盤で「細胞」の説明があって、「細胞」と「原子」の違いが腑に落ちてない息子にちょうどよかったかも。興味深そうに読んでました。

  • アズサ

    4歳

  • pass0pass0

    子ども向けですが、とても分かりやすく解説されています。3歳の次男は、内容は別として仕掛け絵本のようにペラペラめくるのが楽しいらしい。車内に置きっぱなしなため、幼稚園の送迎のときには必ず手にとって眺めています。

  • アズサ

    まだ早いと思うんだけど。。。はたらく細胞にハマってしまった。。。ので、いろいろ身体の仕組み系の本を読んでみる決意をしました。赤血球になりたい、3歳11か月

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