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リーダーの否定しない習慣

Kentaro Hayashi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866803357
ISBN 10 : 4866803355
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2025
Japan

Content Description

◆シリーズ20万部のベストセラー最新刊  否定しないマネジメント

◆管理職・マネジャーの必読書
?「部下が伸びない」の原因はリーダーが9割
?「心理的安全性」はリーダーしか作れない
?チームが強くなる「否定しないマネジメント」
?否定しない「伝え方&叱り方」
?「否定しない会議&1on1」のススメ
?部下・メンバーを成長させる関係性の作り方
?つい怒ってしまったときのリカバリー法
?否定しないリーダーの雑談・会話のコツ
?否定しないリーダーになる方法&習慣

◆20万部突破シリーズ「マネジメント」編
ベストセラーシリーズ『否定しない習慣』の部下・チームのマネジメント編が登場!部下を成長させたい、
主体性を持たせたい、チームをまとめたい、生産性を高めたい‥‥
など、リーダーは日々頭を悩ませている。これまでになかった「否定しないマネジメント」手法を説いた1冊。

◆2万人超リーダー育成コーチが教える部下・メンバーを伸ばす技術
部下やチームのメンバーを伸ばし、チームのアウトプットを最大化する、
それこそがリーダーの仕事だと著者は言います。
それを実現するのが「否定しないマネジメント」。
部下とのコミュニケーションはもちろん、会議、1on1などの考え方や進め方まで丁寧に解説しています。

◆こんな人にオススメ
◎部下やメンバーとのコミュニケーション・関係性に悩む上司やリーダー
◎もっと部下に成長してほしい、より高い意識を持ってほしいと思うものの、どうそれを伝えていいかわからないリーダー 
◎自分のマネジメントに限界を感じているリーダー‥‥など

【著者紹介】
林健太郎 : 否定しない専門家/コーチ。合同会社ナンバーツー エグゼクティブ・コーチ。リーダー育成家。一般社団法人国際コーチング連盟日本支部創設者。1973年、東京都生まれ。バンダイ、NTTコミュニケーションズなどに勤務後、プロコーチを目指して海外修行に出る。帰国後、2010年にコーチとして独立。大手企業などで延べ2万人以上のリーダーにリーダーシップを指導。企業向けの研修講師としての実績も豊富で、フェラーリ社の日本の認定講師を8年間務めるなど、リーダー育成に尽力。チームビルディングの専門家としても活動し、多くのチーム再建に貢献。個別指導プログラムも提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • メタボン

    ☆☆☆☆ 私も本書に書かれていることは実践しているつもり。言い方次第で委縮するか自分の行いを見つめなおすかに分かれる。心理的安全性を高めることを重視したチームづくり。働きやすい職場は否定されない職場から始まる。否定しないマネジマントはメンバーのポテンシャルを最大限に引き出しチームとしての生産性やパフォーマンスを最大化する合理的な戦略。聴く・問う・任すの3ステップ。反射的に言葉を返すと否定の言葉が生まれやすい。使える言葉「今、どんな感じ?」。発言の影響力を自覚する。相手の話を掘り下げる質問をする。

  • septiembre

    否定しないマネジメントの要は「心理的安全性」そのために何をすればいいのかが書かれている。否定しない環境を作ることで生産性が上がり、メンバーの成長にもつながる。内容はシンプルで分かりやすいがリーダはストレス過多になりそうだ。それに対してはチームの変化はリーダーの心理的安全性に返ってくるとおわりに書かれていた。他者を否定しないということはリーダーだけでなく通常の人間関係にも当てはまるのでしっかり胸に刻んでおきたい。

  • ユウ タム

    昇進したため自己啓発としての第一作品。 昭和や平成の頃とは違うZ世代以降に向けたリーダー像なのだろうか。 否定しない事で心理的安全が構築されて、部下が意見を言いやすくなったり、心を開いてくれたり。 今の子育てにも共通している部分もあって、なんだか妙に説得力があって、納得した部分もあるが。 多様化社会向けなのだろうか…と自問自答する自分もいる。

  • ななな

    実戦に限ると考える。否定しない=肯定ではないということが理解できた。否定しないことに対して、傾聴や状況の把握および共有が有効だと気づいた。しかしこれはロールモデルを見つけ、それに近しい行動を日頃から真似ることで近道になると自分は理解した。

  • つな

    リーダーでなくても参考になる内容

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