Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• ホシナーたかはし

  読了日：2025/07/20

  中扉のイラストが尊い！前巻の予告に水着回を匂わせ、怪獣漫画にどう絡んでくるのかと思ったら、そうきたか！と膝を叩いたのは言うまでもありません。しかもあの潜水服？キングギドラを連れて来た宇宙人にそっくり！いろいろなところで特撮のオマージュがふんだんに、無理なく使われているのがとても良いです。狂気の博士役が、まさかの龍国くんとは・・・

• ara_shinya

  読了日：2025/08/23

  ジェットスクランダー。 扉に開田裕治氏のイラストを収蔵。もうちょい大きいとうれしいけど折りたたみポスターみたいのは面倒だしな、仕方ないか。

• Dー

  読了日：2025/07/19

  爽やかーな表紙と違い中身は各勢力の思惑がドロドロに入り乱れてた。それにしてもいまだに竜國が怪しい人物認定されてるのは次回で明かされていきそうなので本編としても話が進みそうで楽しみ。

• niz001

  読了日：2025/08/17

  裏がかなり不穏。ジェットツバグランダー。

• s_s

  読了日：2025/08/02

  巻頭でいきなり目に飛び込んできた、ド迫力の口絵に興奮した。縮小の傾向にある濁海（だっかい）調査中に突如として出現した頭足怪獣とのバトル、特にツバグラとゲァーチマの共闘シーンは見逃せない。”FUNE”（フューネ）の上層組織”OAR”（オール）の御三家まで現場に出張ってくる事態に、これは単なる正義と悪の戦いではないことが察せられる。怪獣という強大な力と、それを囲うように渦巻く人々の思惑に物語としての複雑さを見た気がする。陰る竜國の表情を見ていると、嫌な予感が募っていくのだが、彼の過去は次回に持ち越しの様子。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します