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世界一自由な脳のつくり方 右脳と左脳のサイクルが回り出す脳の強化学習

Kenichiro Mogi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761267247
ISBN 10 : 4761267240
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2010
Japan

Content Description

いかにして自分たちの感覚を開くか、小さな気づきを大切にできるか。自らのマインドセットを見つめ直し、常識にとらわれない発想をして仕事でイノベーションを起こす方法を紹介。

【著者紹介】
茂木健一郎 : 脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別研究教授。1962年、東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文芸評論、美術評価にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • がっち

    制限をつける、少し高めな目標をつくる。まぁこの本で書かれているのはありきたりな話にも思えた。茂木さんのいうことは確かだが、もう少し脳科学という見地から科学的に述べてほしかった。自己啓発本であるならば、いくらでも同じような本がある。

  • しま

    ちょっと前の本だけど、マインドセットの話とかタメになりそうでした。脱藩とかも、八割二割とかも、今の副業の話に合いそう

  • sutekibito

    同じような内容が、シチュエーションを変えて語られている本。 どこかで見聞きした内容だけど、面白く読めた。

  • ywatai

    日本はガラパゴス化している。そして、その原因は過去の日本を支えてきたマインドセットだ、発送の転換なくして将来はない。...と問題を提起した後、個人であればマインドセットから抜け出し、自由な発想をする脳を鍛えることはできる、と脳科学の視点を絡めたいくつかの行動指針を示してくれる。「日本人は...ですが」と、なにかにつけて卑下するような論調に、反感を覚えた面もある(これは筆者と私、どちらのマインドセットの反映だろう?)が、良薬は口に苦し。実践者の言葉として真摯に受け止めることにしたい

  • 林檎

    評価3。そこまで面白くはなかったかな。

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