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慧眼 問題を解決する思考

Kenichi Ohmae

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784930774842
ISBN 10 : 4930774845
Format
Books
Release Date
November/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

大前研一ライブを扱った「月刊情報誌:大前研一通信」の掲載記事を中心に、財政破綻、国債暴落、年金問題など、日本の抱える難題に対する大前流の分析を示す。処方箋はもちろん、経済のRTOCSの事例も紹介。

【著者紹介】
大前研一 : 1943年、北九州市生まれ。早稲田大学理工学部卒業。東京工業大学大学院で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院で博士号を取得。経営コンサルティング会社マッキンゼー&カンパニー日本社長、本社ディレクター、アジア太平洋会長等を歴任。94年退社。96〜97年スタンフォード大学客員教授。97年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院公共政策学部教授に就任。現在、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ハッシー

    ★★★☆☆

  • 冀望

    献本御礼。大前研一氏のその本質を見抜く力と事実ベースで問題を駆逐するアイデアの数々には脱帽するしかない。すげーわまじで。

  • orval

    大前氏が学長を務めるビジネス・ブレークスルー大学でのケーススタディをまとめた書。分量も少なく、すぐに読めるのだが、内容は濃い。 テーマは幅広く、どの記事をとっても視野が広げるには役に立つものが多い。ただ、問いを投げるだけでなく、自身の考えを一つの解としてしっかりと示すあたりも心地よい。その論理的な思考の展開は、大いに知の刺激になる。 人の顔色をうかがいながら、議論を繰り返している場合ではない。 多額の借金を次世代につけ送りしないためにも、ものごとの本質にしっかりと迫って、解を出さなければ。

  • Buecher

    面白かったですが、自分の課題に落とし込めるかな?

  • 川上 大樹

    ちょっと今求めている内容と違ったから、飛ばし読み。

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