大好きなお二人のコラボ、とても嬉しいです。お二人の歌唱力本当に圧巻です。何度も何度もこの曲聴いてます。

しっとりと歌い上げる平井さんの、カバーアルバム。オリジナルとは違った雰囲気で楽しめます。隠れ家のバーにいる気分になりますね。

このアルバムの中の数曲が聞きたくて購入しましたが、ほかの楽曲も素晴らしく、とてもボリューミーなアルバムでした。平井さんの透き通るような歌声が素晴らしい。

平井堅の高音は本当にすばらしいものがる。聴いていてきもちがいいしなんとなく落ち着く気がする。このアルバムもダンスナンバーから聞かせるバラードまで幅広く網羅されており聴きごたえ十分だ。

名曲のカバーですが平井堅さんの歌声でこの曲を聴くと別物のようなしっとりとした曲調で素晴らしいものになっていて聴き惚れてしまいます。 何年経っても時々聞いています。

シンプルなアレンジの曲が多く、歌詞も含めて「孤独」を強調したアルバムだなと感じました。自分も仲間でワイワイというタイプではなく一人でイスに座って音楽を聴くのが好きなので、こういう作風は好みです。まだ一回しか聴いてませんが、これから何回も聴くアルバムだと思います。「おやすみなさい」で終わるし、作風からいっても夜に聴くのがオススメです。

平井堅の高音は聞いていてもすごくきれいで一般的な女性の高音よりも高いのではないかと思われます。また感情を込めた歌い方がその歌の魅力をさらに高めていると思われ男の私でも聞くたびに感情を揺さぶられそうになります。そんな平井堅のシングルベスト盤です。

NHKで放送されていた人形劇の「新・三銃士」で使用されていた「一人じゃない」が収録されている。その曲は良いとは思うが、平井堅らしさや特別さがあまり感じられず、やや中途半端な印象になってしまっていると思う。

オリジナルではない有名曲を歌っているが、十分に平井堅らしい歌であると思った。優しくて柔らかくぬくもりがあり、とても良いと思った。本人の希望は分からないが今後もこのようなタイプの歌を出してくれればいいと思った。

平井堅さんのベスト・アルバムの第2弾、2017年リリース。だからかなりのヒット曲満載。 3枚組で、DISC1と2は、知ってる歌ばかりだから、総ざらい平井さんの曲を知りたいなら最良のアルバム。 お楽しみとなるのがDISC3。 アーチストからの提供された歌がまとまっているんだけど、ひとりひとりの個性が、あの平井さんの歌声を持ってしても消えることなく、滲みでています。 スピッツ草野さん、横山剣 さん、BONNIE PINK さんなど。 KAN さんの「歌」には失った恋人や失なわれたいのちへの想いが、槇原敬之 さんの「一番初めての恋人」には懐かしい切ない気持ちが、あの歌声に込められてホロリ。