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無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法

Kazuyo Katsuma

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784887595446
ISBN 10 : 4887595441
Format
Books
Release Date
April/2007
Japan

Content Description

年収は、16年間で新卒時の10倍に!これまでどんな勉強法も続かなかった人も楽しく続く根性いらずの勉強法。

目次 : 年収10倍アップ勉強法―基礎編(なぜ勉強するのか?/ なぜ勉強が続かないのか?まずは道具を揃えよう/ 勉強の基本的なコツを知る/ 目でする勉強―本・新聞・雑誌・ネット/ 耳でする勉強―オーディオブック・音声コンテンツダウンロード/ 目と耳でする勉強―セミナー・DVD/ 学校に行ってみる/ 基礎編のまとめ―「勉強の仕組み」を投資しながら組み立てる)/ 年収10倍アップ勉強法―実践編(何を勉強すればいいのか?/ 英語―めざせ、TOEIC八六〇点/ 会計―「さおだけ屋」を超える知識とは?/ IT―みんなに頼られるエキスパート/ 経済―日経新聞の裏を読める/ 転職―身につけたものをお金にしよう/ 資産運用―勉強内容が収入に直結する/ さぁ、スケジュール帳に予定を入れましょう)

【著者紹介】
勝間和代 : 東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、21歳で長女を出産。在学中から監査法人に勤めるが、ワーキングマザーとしての働きにくさから外資系企業に転職。以後、アーサー・アンダーセン(公認会計士)、マッキンゼー(戦略コンサルタント)、JPモルガン(ディーラー・証券アナリスト)を経て、経済評論家として独立、生活感覚と専門知識を共に持つのが特徴。男女共同参画会議「仕事と生活の調和に関する専門調査会」委員。会計・ファイナンス及び少子化・ワークライフバランス問題に特に強い。WSJ、FT、ビジネスウィークなど海外メディアにもコメントが多く掲載されている。2005年、ウォール・ストリート・ジャーナルから、「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。2006年、エイボン女性大賞を史上最年少で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぴえろ

    年収をアップさせるためにいかに必要なスキルを効率よく勉強していくか。楽して出来ることはない魔法の杖ではない。ただ確実に実践していくことで成果が出るノウハウが書かれている。十数年前に出ている本なのでIT活用の分は少し古い記載もあるが、audibleの活用等当時はあまり利用されてなかったものをうまく利用していた点を見てもすごいな、と思った。必要な汎用スキルは英語、会計、IT、経済そして資産運用。意思の強さをあてにしての勉強は無理が出るので仕組み作りから。何より学ぶ楽しさを身に付けたら無敵だな。

  • かまど

    2007年に発行された書籍なので、紹介されているツールの中には、古いものや既に代替物に取って代わられたものもありますが、勉強をするための仕組みづくりについては、今でも充分に通ずるところがたくさん掲載されていますので、役立つ一冊であることは間違いないと思います。基礎編と実践編の2章にわけて書かれています。基礎編にある「まめに成果をアウトプットする」については早速やってみます。なんにせよ勉強を始める際はWHY/WHAT(なぜ、なんの為に)を明確にしてから始めることが大事だと、改めて気付かせてもらいました。

  • ハンナ

    かなり久しぶりに買い戻して、再読。やっぱり、この人の効率の良さを求める視点は大好き!「どうしてこれをするのか」「これをするとどうなるのか」は当たり前に考えるものだと思うのだけれど、これがなかなかできなかったりする…。発売当初よりも、特にITはスマホなんかで進んでいるから置き換えが必要。でも、根本的な「使い倒す」は今も健全です。英語と経済、会計の勉強は当時よりも分かってきて、必要に応じて取り入れていきたいと思った。時給計算とか考えずに、「何となく」値付けされているモノって多いと思った。

  • haruka

    面白い〜。勉強ではいろいろな成功と失敗(ほぼ失敗)をしてきたが、著者の語る成功と失敗の原因は自分の経験と一致する。この勉強や資格はなぜ世の中に必要なのか、それをまず徹底的に理解することが大切だとあるが、嫌いな勉強でそもそもそんな気になれるわけないでしょう…。だから失敗した。自分を怠惰でノロマな生物だと断定して(合ってる)、とにかく環境と追い込みとご褒美で仕向けましょうねと。半年はとにかく基礎をやる、半分以上の時間でアウトプットする。私は英語の文法と発音が好きなので、その重要性を語る箇所に感動した。

  • リミテッドにて ●勉強するほど、幸せになるという成功体験を作る ●1500万までは年収と幸福に相関あり ●自分が幸せになるために勉強 ●続く仕組みを作らないと社会人の勉強は続かない ●目に見えて測れるものではないと管理できない ●短期間で結果を出すには辛抱強く半年、基礎力をつけることに集中 ●勉強もスポーツもいい道具とコーチを揃える ▷やや古いが今でも十分参考になる。仕組み作りが大事

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