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笑うて泣いてまた笑うて 妹尾和夫のしゃべくりエッセー

Kazuo Senoo

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784807306442
ISBN 10 : 4807306448
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

撮影現場や番組で出会った著名人とのエピソードや青春時代の思い出、幼い日の記憶など、演出家・俳優である人気パーソナリティーがラジオ感覚で自由にしゃべった痛快エッセー。

目次 : 1 しゃべりの仕事(生放送“校歌”熱唱事件?/ 「続ける」ということ ほか)/ 2 役者の道(ナミダ味のきつねうどん/ 名優・升君と米ちゃんのこと ほか)/ 3 演劇の世界(“人生の師”―蜷川幸雄さん/ パロディフライ、飛んだ。 ほか)/ 4 心の故郷(“人生の師”―林庄三先生/ あの夏休みの経験が… ほか)

【著者紹介】
妹尾和夫 : 昭和26年(1951年)、大阪市生まれ。天理中学・天理高校を卒業後、日本大学文理学部哲学科入学。在学中から役者を志し、同55年、NHK銀河テレビ小説『御堂筋の春』でデビュー。平成4年(1992年)に演劇集団「パロディフライ」を旗揚げし、座長として演出を担当しながら舞台に立つ。また、関西を中心にラジオパーソナリティーとして人気を博し、テレビでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kotakota

    テレビ、ラジオの人という印象が強かったが、舞台の人でもあることを知る。色んな人とのつながりが描かれていて、人の縁って不思議だな、素敵だなと感じた。好きな役者さんの一人である國村さんとのことも書かれていて、口数少ない人なんだなと。

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