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「つい悩んでしまう」がなくなるコツ

Kazuko Ishihara

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784883998296
ISBN 10 : 4883998290
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2009
Japan

Content Description

つい悩んでしまう毎日が、今度こそ心スッキリの毎日に変わる。人間関係も人生の選択もうまくいく1番シンプルな方法を伝授。悩みスパイラルから抜け出す、「自分中心」心理学。

【著者紹介】
石原加受子 : 心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、日本ヒーリングリラクセーション協会元理事、厚生労働省認定「健康・生きがいづくり」アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ただの自己中ではなく、また違った自己中心的な考え方を提案している一冊。 くよくよ悩む癖を治すためにもぜひ、実効してみたい。

  • mochi

    自分中心心理学は自己中ではない。他人から何を言われても「◯◯しなければ」ではなく、本心から選択すること。だから、仮に同僚に「この忙しい時に休むなんて自分勝手だ」と言われたとしても気にしなくていいし、それは本人が決めること。自分と他人の境界線が大事とよく言われるが、それもそうだし、自分を愛して大切にすることが何よりも重要。あと、自分を責めないこと。つい自分の気持ちを置き去りにしがちなので、これからも自身に言い聞かせたいと思う。

  • かおりんご

    いまいち分からず。確かに自分の気持ちを相手に伝えることは大切だけれど、難しいんじゃないかと。でも、そう考えている時点で、自己価値が低いのかも。自分が傷付いたっていう感情は、どんどん伝えた方がいいのかなぁ。自分の中で、消化しきれていません。

  • ニョンブーチョッパー

    ★★★★☆ 迷ったとき、頼りになるのは「私の気持ち」。「したほうがいい」「どっちがいいだろう」という軸ではなく、「したい」「したくない」で選べば納得できる。心の痛みは「必要だからこそ」起こっている。マイナスの感情は心の何処かが傷ついているために起きる。

  • melon

    訓練必要。

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