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アオイホノオ 20 ゲッサン少年サンデーコミックス

Kazuhiko Shimamoto

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091287250
ISBN 10 : 4091287255
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2018
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • トラシショウ。

    「こんなものを出すくらいなら・・・作品なんて作らなきゃいいじゃん!!」。積読消化。同人アニメサークルDAICON FILMとしての次の一手を狙う岡田トシオの元で思わぬ壁にぶつかる庵野ヒデアキらの悪戦苦闘と、何歩も先を行く細野不二彦との出会いを経て増刊サンデー連載が軌道に乗り、大作家芸大の映研の撮影に協力するホノオの奮闘の二元中継。シレッとファンロードの表紙(の一部)として登場する一本木蛮(笑)。「くだらんプライドがことごとく邪魔をする為に物事全て遠回り」って自覚あったんかいホノオ君(以下コメ欄に余談)。

  • ぐうぐう

    「た…たしかに俺は…漫画界を甘くみているフシがある…しかし…そのおかげでここまで来れたところもある…そこは俺のいいところ……長所なのでは⁉︎」良くも悪くも、そんなホノオの間違った自惚れが、作品に異様なテンションをもたらせている。それと真逆なのが、庵野かもしれない。作品に対する誠実さは、キリキリとした厳格さをもって、あくまで内に向かう。自分を許せないのだ。とはいえ、アーティストの個性は千差万別、様々だ。一本木蛮を見よ! 売れた者、それが正解だ。

  • 青龍

    今回も、懐かしいネタ満載。SF大会での「大日本」と「のうてんき」、漫画・特撮好きのJK(笑)にとって、衝撃でしたよ!「ふぁんろーど」一本木蛮ちゃんのラムちゃんコスプレ号、持ってましたよ。というか、創刊から6年位は買っていたな。蛮ちゃん、コミケで見かけたなあ。コブラのアニメ化、ホノオくんと違って、映画の映像は(出崎さんには狂喜しました)凄い!と思ったけど、松崎しげるの声は、ちょっと違う...でした。テレビ版の那智さんの方が好きでした。

  • 水渕成分@小説家になろうカクヨム

    今巻は「風の戦士ダン」の話はあまりなかった。でも、月刊ペース原作付きとは言え、連載持ってたのに、島本先生いろんな活動してたんですね。本当に慌ただしいのはやはり「炎の転校生」開始からなんでしょうね。やはり今巻印象に残ったのは天才庵野秀明、傑物岡田斗司夫を向こうに回し、八面六臂の活躍を見せる赤井孝美でしょう。

  • ジロリン

    おおお!次はいよいよ<何もできない男>山賀が「マクロス」のOPを製作する顛末が語られるのか!はたして何がどうなってあのOPが作られたか?次巻が待ち遠しい…て、20巻の話してないやん(笑)えーっと、まぁホノオ君が本格的にデビューするまでの繋ぎの巻ということでw でも久しぶりにアツい名台詞もありました…「俺は自分の変なプライドのせいで遠回りしている!」「しかし回り道を全力疾走するので、結局到達時間は変わらん!」は笑った。あ、あと細野不二彦と新谷かおるの区別がつかないぞw

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