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Leftoverture Live & Beyond

Kansas

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
19439780122
Number of Discs
:
2
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

アメリカン・プログレッシヴ・ハードの雄、カンサスのライヴ盤!名盤『永遠の序曲』 の40周年を記念したツアーを完全収録!!(通常盤)

アメリカン・プログレッシヴ・ハードの雄、カンサス。74年のメジャー・デビュー以来、70年代〜80年代、そして今もなお全世界のアリーナ、スタジアムでライヴ活動を積極的に展開。アメリカを代表するバンドとして、根強い人気を誇っている。確固たる地位を築くに至るきっかけとして、1976年に発表した『永遠の序曲』、また76年に発表した『暗黒への曳航』の大ヒットがあげられる。

2016年アルバム『暗黙の序曲』のリリース後に敢行された、北米ツアーからのライヴ盤。ツアーの模様を余すところなく、2時間、19曲を収録。このツアーはバンドのニュー・ラインナップ、ニュー・アルバム、そして 彼らの代表作『永遠の序曲』の40周年を祝うツアーであり、『永遠の序曲』からアルバム順に全曲を演奏。「すべては風の中に」「帰らざる航海」など、70年代の代表曲を網羅。また2016年のアルバム『暗黙の序曲』 からの楽曲も収録されている。プロデュースは『永遠の序曲』も含め、長年の亘り、カンサスの作品に関わっているジェフ・グリックスマン。アルバム『永遠の序曲』と『暗黙の序曲』の両作品のイメージを融合させたアートワークも印象的だ。

※2017/11/3発売  88985461222 Kansas『Leftoverture Live & Beyond (Special Edition 2CD)』(デジパック仕様)の通常盤(ジュエルケース仕様)となります。収録内容は同一です


(メーカーインフォメーションより)

Track List   

Disc   1

  • 01. Icarus II (Live in US 2017)
  • 02. Icarus (Borne on Wings of Steel) (Live in US 2017)
  • 03. Point Of Know Return (Live in US 2017)
  • 04. Paradox (Live in US 2017)
  • 05. Journey from Mariabronn (Live in US 2017)
  • 06. Lamplight Symphony (Live in US 2017)
  • 07. Dust in the Wind (Live in US 2017)
  • 08. Rhythm in the Spirit (Live in US 2017)
  • 09. The Voyage of Eight Eighteen (Live in US 2017)
  • 10. Section 60 (Live in US 2017)

Disc   2

  • 01. Carry On Wayward Son (Live in US 2017 (edit))
  • 02. The Wall (Live in US 2017)
  • 03. What's on My Mind (Live in US 2017)
  • 04. Miracles Out of Nowhere (Live in US 2017)
  • 05. Opus Insert (Live in US 2017)
  • 06. Questions of My Childhood (Live in US 2017)
  • 07. Cheyenne Anthem (Live in US 2017)
  • 08. Magnum Opus (Live in US 2017)
  • 09. Portrait (He Knew) (Live in US 2017)

Customer Reviews

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新メンバーを加えた7人編成による2枚組ラ...

投稿日:2021/07/10 (土)

新メンバーを加えた7人編成による2枚組ライブ盤です。 1枚目は代表曲+新曲、2枚目は「Leftoverture」の完全再演 という構成です。 いずれの曲もカンサスの伝統を引き継いでいます。アンサンブル重視の 姿勢は変わりませんが、リック・ウィリアムス、デビッド・ラグズデール、 ビリー・グレアら今までのメンバーの熱演が光ります。 そして、熱唱型のスティーブ・ウォルシュにかわって 新しいボーカルのロニー・プラットが粘りあるボーカルで好演しています。 フィル・イハートのドラムが、意外にもカンサスらしさを保つ のに一役買っていることがわかります。 2枚目の「Leftoverture」の再演は、メンバーが変わってもカンサスは 変わらないことの宣言ですね。

WM-102 さん | 不明 | 不明

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