出だしにI’veのお家芸トランスでつかみをした後、バックグラウンドにいろいろと持つアーティストの特性が次々と見えて確かに新しいことに挑戦しています。 新曲は近年の、音色遊びでは過渡期だったかも知れないバンドサウンドへのアプローチに、これまでのダーク系曲に見られるインダストリアルロック的攻撃性が遂に加わり表面的なキャッチーさよりも繰り返し聴かれることを重視しているように感じられました。 トリの久々の洋楽カバー、Manic Street PreachersのLittle Baby Nothingは前回のSonic Youthをデジタルを前面に出して大胆なアレンジしたものとは一転して原典に忠実、このアルバムは（表面的なサウンドなどでは無く）ロックであることが実感できます。

今の今までシングルしか聴いておらず、曲によって 良し悪しがあった感がありそれほどKOTOKOは好きでは なかったんですが、このアルバムには完全にヤラレましたね。 次のアルバムにも期待したいです。

kotokoさんのアルバムの中でも特に素晴らしいです。 特に、Uzu-Makiと海豚の かっこよさは群を抜いて 素晴らしいです。 特にＵzu-Makiは最初から 最後まで、あまりにも すごすぎて 口をあんぐりあけてしまいます（笑）

優しさと激しさを合わせ持った素敵な曲と思います(^o^♪)カップリングのSociometry もとてもいい感じで、買って損はありませんっ！KOTOKO 好きな方や灼眼のシャナファンは絶対買うべき！絶対お勧めです！

うぼぁ〜〜最高！！ ギュインギュインにきちゃってますコレ！

圧倒的な光の演出が大変素晴らしい！勿論サウンドの方もハイクオリティーで最高♪途中登場のOUTERには驚愕！KOTOKOのダークサイド部分？う〜んカッコいいっす。アンコールのキュンキュンモードとの対比が・・・サイキョー！

オリコン4位おめでとう！爽やかな疾走感溢れる1曲。後に出た「ハヤテのごとく！」、この曲にアレンジ似過ぎじゃないか？

曲は相変わらずの安定した出来だけど、アレンジが「BEING」に酷似しているので、二番煎じ感は否めない。

テンポは速めの疾走感溢れる曲です。聴くと爽快な気分になり、心が明らみます。

シングルだからと言って、無視することなかれ。タイトル曲も凄いが、カップリングもインパクトのでかさでは負けちゃいません。特にスリリングなSuppuration-Core-はアルバム未収録なので必聴です。タイトル曲も「神無月の巫女」のOP映像で曲と合わせて見て聴いてほしい。曲のカッコよさが倍になりますよ！