Books

カラーレス 2 ボーダーコミックス

Kent (漫画家)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784845860449
ISBN 10 : 4845860449
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
KENT ,  

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • レリナ

    色を失った世界という世界観が非常に良い。智慧に秘められた秘密が明らかになり、教団が欲している技術が今後のキーになりそうだ。アヴィディアがこれから教団の襲撃から智慧を守りつつ、目的を果たしていくには、さらにパワーアップしていくしかない。どちらにしても教団の刺客がどんどん化け物化しているので、予断を許さない。智慧の秘密が意外だったので、彼女がこれからアヴィディアとどう教団の魔の手から逃れていくのか、智慧自身の生き方にも影響を与えていきそう。2巻でこんなに濃度の濃い絵を見られて満足。次巻に期待。

  • 緋莢

    “教団”の技術によって、肉体を大幅に強化した者がリクドウの街を襲撃。アヴィディアも“色”の力を使い、対抗します。 “色”が出てくる描写は素晴らしく、智慧の新たな秘密が 明らかになるなどがありましたが、さすがに1巻ほどの インパクトはありませんでした。まあ、その辺は仕方ないというか、短い期間に続けて読んだからな気もします。 智慧の“秘密”は、教団の狙いである「色彩神」を呼び覚ますというのに 使われると同時に、アヴィディアがそれを倒す切り札にも なるという展開になると予想(思いっきり外れそうですが)

  • にぃと

    今巻も色がアクセントになった派手なアクションは変わらず。ついて行くのが精一杯だけど、カラーバリエーションも増えて読み応えある。智慧ちゃんの正体も明らかに。これはちょっと予想外だったけど納得できる。 切りよく終わったせいか。なんとなくこの巻で一区切りついて次巻からはシーズン2、といった印象。巻末の展開と次巻予告もまたそれっぽい。なんか海外ドラマとか映画的な感じで楽しめる作品。

  • 碧海いお

    世界観に惹かれて続きを読んでみることに。SF的な世界でいいですね。 電子書籍で読んだら、一部だけがカラーになってましたが、紙の本も同じなのだろうか?ちょっと気になります。

  • 十二月の雀

    色つきドーピングバトル!これ今後色が増えてきたら、それはそれはカラフルな漫画になるのかな。綺麗だな!三脚のことはトライポッドというが、四脚のことは?この漫画、カラー印刷部分に相当気をつけているのが判る。色とりどりにすればいいというものじゃない。要所要所に少量の彩色だから印象に残る演出になっている。大胆にして細緻にして巧み。こういうアクションシーンはちょっと珍しいかも。ヒロインはアンドロイドだってよ!盛ってくるね!何度でもいうけど、女性の人型ロボットはガイノイドというのでは。どうでもいいけどね!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items