CD

KENBAN DANSHI : The future of piano

KENBAN DANSHI

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
WPCS13739
Number of Discs
:
1
Format
:
CD

Product Description



あらゆる音楽をピアノで表現する、未来型 鍵盤デュオ。


正解はひとつではない。ピアノは、まだまだ冒険できる。
天才×奇才が一台四手で織りなす超絶技巧の高速ピアノ連弾!


繊細かつダイナミックな音楽を奏でるピアニスト、大井 健(おおい たけし)と、あらゆるジャンルの音楽を自在に表現する作曲家、中村匡宏(なかむら くにひろ)がタッグを組んだ異色ピアノ・デュオ「鍵盤男子」(けんばんだんし)、待望のメジャーデビュー・アルバム!

【作品内容】
●作曲家 中村匡宏が全てのサウンドアレンジを担当し、クラシック、ポップス、エレクトロ、オリエンタル・ミュージックなどジャンルレスに要素を取り入れ、オリジナル楽曲を中心に、カヴァーを含む全11曲を収録。
●UKロック(「creep」、 「viva la vida 」、 「don’t look back in anger」)のカヴァーは、二人の音楽的ルーツがUKミュージックにあることから選曲を決定。
●クラシック音楽からは、コンサートでも人気の定番ナンバー、ラヴェル「ボレロ」を新録。また、原曲の崩し方が絶妙な、エルガー「威風堂々」のアレンジは聴き応えあり!
●他の楽器を入れる事なく二人のピアノ演奏のみ(多重録音あり)と、一部リズム、ベースの打ち込みで録音。

【収録情報】
1. The future of piano
2. power toccata
3. bolero(ラヴェル作曲) *
4. 言わなきゃよかった、なんてちっとも思ってないくせに・・・
5. sad smile
6. don't look back in anger (オリジナルアーティスト:OASIS) *
7. pink elephant
8. pomp and circumstance(エルガー作曲 / 威風堂々)*
9. creep (オリジナルアーティスト:RADIOHEAD)*
10. viva la vida (オリジナルアーティスト:Coldplay ) *
11. spiral switch

*カヴァー

【〜鍵盤男子 Profile〜】
繊細かつダイナミックな音楽を奏でるピアニスト、大井 健(おおい たけし)。 あらゆるジャンルの音楽を自在に表現する作曲家、中村匡宏(なかむら くにひろ)。 新しい時代の到来を告げる“作曲家とピアニスト”のふたりが新感覚ピアノデュオ『鍵盤男子』を結成。
超絶技巧を駆使した高速連弾や観客と一体となるコンサートが人気を呼び、今、クラシックホールを中心に女性層から圧倒的な支持を得ている。 2014年、アルバム「Bon Voyage」をリリースし、初めての全国ツアーを行う。現在は「ピアニズム」という新しいコンセプトを提唱し内外の著名人からの賞賛の声も多く、ストラヴィンスキーの「春の祭典」のパフォーマンスはフランスを代表するピアニスト、フィリップ・ジュジアーノ氏に激賞された。 大井 健のソロ活動と中村匡宏の1年間の留学期間を経て、2015年12月に「TOKYOピアニズム宣言」を発表、再始動。
Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」、テレビ朝日「関ジャニ∞の仕分け」、ファッション雑誌「リンネル」、音楽雑誌「月刊ピアノ」「The Pianoman 1,2,3 -鍵盤紳士たちの音-」などメディア・雑誌等にも多数出演している。(メーカー資料より)(写真:メーカー提供)


【大井 健(Takeshi Oi)】
3歳からピアノ教師の母親に音楽の手ほどきを受け、幼少からドイツ・イギリスに渡り、作曲家メンデルスゾーンの子孫から直接ピアノを学ぶ。数多のコンクールに優勝し、13歳でロンドン・クイーンエリザベスホールにてバッハのピアノ協奏曲をオーケストラと共演するなど、イギリス各地で演奏活動を開始する。 帰国後、国?音楽大学附属音楽高等学校音楽科ピアノ専攻を経て、国?音楽大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を卒業。在学中、大学オーケストラとラフマニノフのピアノ協奏曲を共演。 大学卒業と同時にオペラユニット「レジェンド」の専属ピアニストとしてスカウトされ、演奏活動を開始。以来全国各地、毎年100回を超えるコンサート全てに帯同する。 2015年7月、アルバム「Piano Love」をキングレコードよりリリースしソロメジャーデビュー。 また、”作曲家とピアニスト”によるピアノデュオ「鍵盤男子」を中村匡宏と2013年に結成。翌年、全国9カ所でのツアーを行うなど、コンサートホールを中心に超絶技巧を駆使した連弾アレンジで好評を博す。 気品と男らしさを兼ね備えたルックスで、幅広い年齢層の女性ファンに実力・人気の両?で支持され、フジテレビ「鍵盤の貴公子〜Prince of Piano」、 NHK教育「ムジカ・ピッコリーノ」、テレビ朝日「関ジャニの仕分け∞ ピアノ王No.1決定戦」「関ジャニ∞のTheモーツァルト」等、メディア出演も積極的に行っている。 2016年11月よりソニーモバイルコミュニケーションズのテレビCM「だから私は、Xperia。」に出演。 2017年2月にセカンドアルバム「Piano Love II」をリリース、ビルボードクラシックチャートで1位を記録する。
同年、初のソロ全国ツアー「Piano Love Tour」を開催。(メーカー資料より)

【中村 匡宏(Kunihiro Nakamura)】
作曲家・音楽博士。幼少の頃、父の反対を押し切り音楽の道を志す。鹿児島県立松陽高等学校音楽科作曲専攻卒業、国立音楽大学音楽学部作曲学科を首席で卒業と同時に有馬賞受賞、国立音楽大学大学院修士課程作曲専攻を首席で修了と同時に最優秀賞を受賞、国立音楽大学大学院博士後期課程音楽研究科創作研究領域修了、博士号(音楽)取得。ウィーン国立音楽大学大学院 postgaraduate 作曲科修了。 NHK鹿児島放送局80周年記念コンサート放送において「桜島大正の大噴火から100年」テーマ交響曲「SAKURASHIMA」楽曲制作、ピアニスト、指揮、出演。NHK Eテレ「ムジカピッコリーノ」音楽制作出演協力。新垣隆アルバム『新生』、『連祷』(DECCA 2016年)収録のピアノコンツェルト「新生」指揮。教育芸術社出版デジタル教科書音楽アレンジ、音源制作。「前向きになれるJ-pop」「ほろりピアノII」(キングレコード)新録アレンジ、レコーディングピアニスト。 これまでに林部智史(avex trax)楽曲アレンジ、ピアニスト。大井健(キングレコード)ソロアルバム「Piano Love」「Piano Love II」楽曲アレンジ、楽曲提供。オペラユニットLEGEND楽曲アレンジなど、メジャーアーティストのCD制作に、作曲家、編曲家、ピアニスト、指揮者として協力している。ピアニスト大井健とのユニット“作曲家とピアニストのピアノデュオ「鍵盤男子」”は、全国の有名コンサートホールにて超絶技巧、早弾きのアレンジによる「身体で感じる音楽」の公演が好評を得ている。 ピアニスト以外の活動において、東京ニューシティ管弦楽団、東京室内管弦楽団等と指揮者、ピアニストとして共演。2017年世界遺産「石見銀山」登録10周年記念事業オペラ「石見銀山」楽曲制作、指揮を任されている(初演2017年7月、再演9月新国立劇場)など、ピアニスト、作曲家、アレンジャー、指揮者など、音楽博士の知識を活かしたコンサートスタイルを展開している。(メーカー資料より)

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