Product Details
ISBN 10 : 4787292129
Content Description
音楽・映画・ファッション・SNSなど、身近な文化をレポートや卒論で取り上げる文科系学部の文化系男子・女子が増えている。だが、身近ゆえに自分の思いをつづるエッセーを書いてしまう場合も多い。レポートを書くうえでの基本的なルールや文章術、書くための視点や、素材、資料やデータの集め方、を丁寧にレクチャーする。
目次 : 1 レポートや卒論を書くために押さえておきたいツボ(文章表現の基礎/ 分野による違い ほか)/ 2 レポートや卒論を書くために使えそうなコンセプト(消費/ 若者 ほか)/ 3 レポートや卒論を書くために役立ちそうなトピック(音楽/ ファッション ほか)/ 4 レポートや卒論を書くために参照したいデータ(資料・データの集め方1(本、新聞、雑誌、インターネット)/ 資料・データの集め方2(量的調査とデータ解析) ほか)
【著者紹介】
渡辺潤 : 1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論
宮入恭平 : 1968年、長野県生まれ。法政大学大学院兼任講師、国立音楽大学ほか非常勤講師、ミュージシャン。専攻はポピュラー文化研究、カルチュラル・スタディーズ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
katoyann
読了日:2023/04/12
takao
読了日:2021/05/18
てくてく
読了日:2014/05/26
ねええちゃんvol.2
読了日:2015/10/24
つか
読了日:2013/06/20
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

