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九龍ジェネリックロマンス 5 ヤングジャンプコミックス

Jun Mayuzuki

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088920122
ISBN 10 : 4088920120
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2021
Japan

Customer Reviews

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表紙はもちろん、作画がとってもきれいで好...

投稿日:2021/06/23 (水)

表紙はもちろん、作画がとってもきれいで好きです。まだまだ謎な部分も多いですが、登場人物たちのことがどんどん分かってきて、色々なことを考えさせられます。次巻も楽しみです。

タイラ さん | 愛媛県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • るぴん

    レンタル。最初は不気味で怖いとしか思わなかったみゆきちゃんが可愛く見えてきた。過去のない鯨井B、過去から逃げてきた楊明、過去に囚われたままの工藤。みんなそれぞれ切ない。グエンが向かった廃墟の九龍は何なの⁈

  • kei-zu

    「今ある現実は、嘘かもしれない」現実感を曖昧にする物語が、子どもの頃から好きだった。 本物とニセモノ、捨てたはずの過去、存在しない過去が問いかけるもの。シリーズも巻を重ねる中、スリリングな描写も増えてきた。 P・K・ディックの小説のような浮遊感の中、登場人物の距離感と繊細な感情描写が物語に深みを与えている。 物語の行方が楽しみです。

  • 小鈴

    少しずつストーリーが進みつつも今回の見せ所はまさかの田園。

  • にぃと

    ふたりの関係が進展して、九龍の秘密っぽいものがちょっと明かされて、新たなる謎と衝撃の展開があって…と毎巻驚かされる。なんとなくホラー感ある不穏な空気が感じられてきた。 楊明のエピソードを通して綺麗に終わると思ってからの44話にはびっくり。鯨井Bではなく九龍の正体に近づいてきた感。みゆき・グエンペアはこっち側の謎に迫る展開なのか?初登場のときの印象からだいぶ変わってきてダブル主人公感高まってきてる。 ますます面白くなってきていて次巻の展開が気になる。

  • 葉鳥

    九龍って一体なんなのだろう。全ては幻?

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