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九龍ジェネリックロマンス 2 ヤングジャンプコミックス

Jun Mayuzuki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088915326
ISBN 10 : 4088915321
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2020
Japan

Content Description

私、この人のことが好きだ。にし陽の当たる部屋で自覚した鯨井は、はたらく先輩・工藤に懐かしさと恋しさを感じる。秘めた想いは、密かな願いと成って、衝撃の事実を連れて来る。艶やかな筆致で綴る理想的なラヴロマンスを貴方に――。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • へくとぱすかる

    なんだかすごい展開に。工藤さんとは本当にカップルだった? 記憶がないことにようやく気がつくというパターンはありうるのか。ジェネリックテラと何か関係はあるのか。ここまで象徴的に描かれている以上、何か大事がありそうな雰囲気ではある。何よりもこの巻は蛇沼氏の印象がショッキング。こんなエキセントリックな人物、絶対何か企んでいるだろう(予想)。そうでなくてもレコぽんと発くんの間を切り裂こうとしているに決まってる(そう決めつけたくなるのです)、いや、まだそれは早いか。「ロマンス」ですからね。ハッピーになってほしい。

  • るぴん

    レンタル。1、2巻通読。眉月じゅんさんはこれが初読みだけど、味があって好きな絵だなぁ。九龍を舞台にした大人の恋愛ものだと思いながら読んでいたけれど、これは…SF⁉︎写真を見つけてからの怒涛の展開にドキドキだった。蛇沼が何かを知っていて、仕掛けてくるのか?

  • トラシショウ。

    「馬鹿な事した・あんな顔が見たかった訳じゃないし、こんな事で見てもらったって意味無いのに」。鯨井が知った真実は何を意味するのか、恐らく全てを知っているだろう工藤が沈黙を守るのは、過去の記憶の中の「鯨井B」の様に振舞ってもなびくどころか敵意さえ向けてくるのはどういう事なのか。作者にしては珍しく、見るからに掻き回す気満々で露骨に胡散臭い、怪しさ大爆発(死語)な蛇沼が登場。明らかにジェネリックテラが何かしら関係していそうだし、まだまだ明かされてない事は多そうな気配。面白く読ませるなぁ(以下コメ欄に余談)。

  • じょり

    あれ、1巻で工藤が話していたのって鯨井Bさんが話したことだったの?てか年齢的にAは年下じゃないか?あれ?それと、蛇沼怖い。なにあれ。スプリットタンとかやめて。

  • ななこ

    途端にSFミステリー色が強くなったきた!鯨井さんと工藤さんの過去編(ということになるのだろうか?)。何が本物なのか?新キャラ蛇沼先生は、本気で気持ち悪く真の意図が掴めない。鯨井さんに執着する理由、工藤さんの苛立ちと焦り、一体何があった?何はともあれ、楊明と鯨井さんが2人でレモンチキンを頬張っているシーンがめちゃめちゃ美味しそう。この漫画、女子たちがみんな可愛すぎる!

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