CD

Ram It Down

Judas Priest

User Review :4.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
MHCP394
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Studio Recording, Remaster

Product Description

ジューダス・プリーストの1988年度作。一時期はユーロ・ビート・サウンドで有名なストック・エイトケン・ウォーターマンとの合流を噂された彼ら。しかしながら本作のサウンドはトム・アロムのプロデュースによるヘヴィ・メタルとは何か、ということを突き詰めた一枚となった。虚飾を削ぎ落とした直線的な音が彼らの意地を感じさせる。

Track List   

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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一曲目でメタルの世界に引き込まれ、二曲目...

投稿日:2015/02/06 (金)

一曲目でメタルの世界に引き込まれ、二曲目のイントロの速弾きで興奮の絶頂を迎えたままラストまで捨て曲無しで浸っていられる。そしてボーナストラックは、ライブならではの臨場感が楽しめて、最高!!流石キング オブ メタル!!

ひ〜ちゃん さん | 東京都 | 不明

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発売当初の評判は悪くなかったと思う。前作...

投稿日:2011/05/10 (火)

発売当初の評判は悪くなかったと思う。前作の「TURBO」がソフト路線だっただけにここで聞けるのは@をはじめとしたストレートなヘヴィーサウンドが多いため「本来のプリーストに戻った」というのが大半の意見だった。しかし、時が経ち本作は駄作とされている。なぜだろう?ドラムが打ち込みで無機質すぎるから?それとも次に出た「PAINKILLER」があまりにも凄いから??原因はいろいろあると思うがこのアルバムこそ名盤である。ズバリのタイトルのA、ハードかつキャッチーなD、ドラマティックな展開を見せるE、意外性のG、陰鬱なI、ジューダスの持つ魅力をすべて兼ね揃えたナンバーばかりの名作である。

まるむし さん | 兵庫県 | 不明

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前作よりもハードになり、らしさを取り戻し...

投稿日:2010/08/21 (土)

前作よりもハードになり、らしさを取り戻したと言えるが、Gにはびっくり。うまく料理してるけどね。

sabbath sabbath さん | 広島県 | 不明

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