ポスターをチラシだと思いました。 レコードは毎日針を落としてます！

これから亡くなるとは思えない覇気と輝きに満ちたアルバム。日高さんの郷愁のこもったライナーも泣ける。１回ライブを見とくべきだった。これからもなるべく「Joeの魂」で生きていきたいです。

ジョー・ストラマーとＣＬＡＳＨの全ての作品を聴いて、それでもまだ彼の音楽を聴きたい方にお勧めします。って書いていますが、別にそんな悪い内容じゃないです。只、他の作品の方が断然優れています。それだけです。

　２曲目の‘White Riot’の未発表バージョンを聴くだけでも、このCDを購入する価値があります。何回聴いても、鳥肌が立つほど凄くカッコイイです！

最近、ストレスが溜まりに溜ってどうにかなりそうだった。そんなとき、ジョーの映画を見に行き、家に帰ってジョーの曲を聴いた。全部吹っ飛んだ。きっと一瞬のことだけど、でもいいさ、この先も落ちたらまたジョーに励ましてもらうさ。

クソッ！何回聴いても最高だ！

８曲目を聴いてるとあまりの優しさに眠ってしまう、 この１ｓｔが一番洗練されている ２ｎｄ以降の肩の抜け方も捨てがたいが

彼がGLOVAL A GO-GOで表現した音の世界旅行！ 流れる景色に最高の濃厚BGM！

これはジョーの新作ではない が、クラッシュの未発表曲／バージョンが入っている。 彼が影響されたアーティストがラジオを聞いているようにジョーの紹介付きで収録されている。 ジョーのラジオを聞いているような気分にさせてくれるCDである。 ポールの選曲と比べるのは面白いかも知れない

これはジョーの遺作にして最高傑作です。リック・ルービンのプロデュースによる６曲目“リデンプション・ソング”はジョーの魂が聞こえてくるような素晴らしい出来になっている。パンク云々ではなく聴いてほしいアルバムです。