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谷口ジローコレクション 2 センセイの鞄

Jiro Taniguchi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784575317398
ISBN 10 : 457531739X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐうぐう

    『谷口ジローコレクション』で再読する『センセイの鞄』。「小学校のころ わたしはずいぶんと大人だった けれど中学 高校と時間が進むにつれて はんたいに大人ではなくなっていった さらに時間がたつと すっかり子供じみた人間になってしまった 時間と仲よくできない質かもしれない」『センセイの鞄』の裏テーマが「時間」であることを、谷口ジローのコミカライズで理解する。コミカライズでガッカリさせられることもあれば、原作よりも出来のいいコミカライズに出会うこともある。(つづく)

  • Roko

    タイミングが悪いだけなんだろうけど、以前ほどセンセイと飲む機会が減って、何となく物足りなさを感じるツキコさん。同級生だった男性からデートを申し込まれて、迷惑ってわけじゃないけど、あんまり乗り気じゃないのは、やっぱりセンセイが心の中でひっかかってるからかしら。センセイに奥さまがいたのだけど、どこかへ行ってしまったという話を聞いて、センセイはその時どんな気持ちだったんだろう?とは思うけど、彼女の最後の滞在地へ一緒に行くとはね。センセイは何を考えているんだろう。

  • じじちょん

    原作のあの場面をどう描くのかな??と興味津々で読んだ。公園の場面がぐっときた。小説は小説の良さがあるし、漫画は漫画の良さがすごく出ていた。谷口ジローさん、すごいなぁ…。

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