２００８年秋の来日公演を彷彿させる、カントナーのセミ・アコースティック編成でのJEFFERSON STARSHIP!貴重な映像、２００３年コロラドでのアットホームなライブがフル収録されています。JEFFERSON AIRPLANEクラシックス、カントナーのソロ曲が力強くフレッシュに生まれ変わり、１２弦ギターを弾きながらパワフルに歌うポール・カントナー、JEFFERSONならではの独自なコーラスワーク、浮遊感漂う名手スリック・アギラーのギターをたっぷり楽しめます。 (輸入発売元 PERRO ASIA）

ＪＡＮＥに尽きます。ミッキートーマスのﾊｲﾄｰﾝボイスも冴えまくります。大音響で聴くべし。これはﾊｰﾄﾞﾛｯｸなのです。最近の彼はお饅頭のような体で声も出ないね。エルビンビショップバンド時代も良いですよ。

１０年ぶりにスタジオ作を発表し、この１１月には来日公演も決定！新作は名マンドリン奏者David Grismanなどをゲストに迎えた総勢１８名のプロジェクトで、ルーツであるフォークミュージックにアプローチしながらAirplane〜初期Starship時代の香りもするバラエティに富んだ内容になった。女性シンガーを３人も起用、新メンバーのCathy Richardsonは、ミュージカル『LoveJanis』の主役もつとめた実力派。復帰したDavid Freibergのボーカルや、Paul Kantnerの１２弦ギターもたっぷり楽しめる力作。

１０年ぶりにスタジオ作を発表し、この１１月には来日も決まった模様！新作は名マンドリン奏者David Grismanなどをゲストに迎えた総勢１８名のプロジェクトで、ルーツであるフォークミュージックにアプローチしながらAirplane〜初期Starship時代の香りもするファンには嬉しい仕上がり！女性シンガーを３人も起用、新メンバーのCathy Richardsonは、ミュージカル『LoveJanis』の主役もつとめた実力派。復帰したDavid Freibergのボーカルや、Paul Kantnerの１２弦ギターもたっぷり楽しめる力作です。

１０年ぶりにスタジオ作を発表し、この１１月には来日も決まった模様！新作は名マンドリン奏者David Grismanなどをゲストに迎えた総勢１８名のプロジェクトで、ルーツであるFolk MusicにアプローチしながらAirplane〜初期Starship時代の香りもするバラエティに富んだ内容になった。女性シンガーを３人も起用、新メンバーのCathy Richardsonは、ミュージカル『LoveJanis』の主役もつとめた実力派。復帰したDavid Freibergのボーカルや、Paul Kantnerの１２弦ギターもたっぷり楽しめる力作。

やはりマーティン・バリンが復帰したので、全体に深みが増したようないい感じに仕上がっていると思います。マーティン得意のバラードＭ�Aもさすがでしょう。ジェファーソン・スターシップになってから、勢いと共に余裕も感じさせる作品は、彼らの中でも1,2を争う出来映えかと。いいですよー。

Jｴｱﾌﾟﾚｲﾝ時代のﾒｯｾｰｼﾞ性は薄れた（無くなった？）ものの M1に代表されるM・ﾊﾞﾘﾝ、G・ｽﾘｯｸ、P・ｶﾝﾄﾅｰの3人が絡むｳﾞｫｰｶﾙﾜｰｸは秀逸です。ｽﾀｰｼｯﾌﾟでのﾎﾟｯﾌﾟな感じもよいのですが、この時代は年季を感じさせる素晴らしい作品が続きます。

実質もうスターシップなんだけど、ポール・カントナーもぎりぎりいる端境期のアルバム。長年バンドを支えてきたシアーズ夫妻の楽曲とピーター・ウルフとの相性が良くないのがネックだが、いい産業ロックアルバムには違いない。一方5,6,11曲目でカントナーも気を吐いている。それだけに対訳が付いていないのは残念至極。

ＰＶ集が発売されること自体、驚きやね。ありがとぉぉぉ！画質もよく値段的にも超お買い得。”find your way back”のＰＶなんて二度と見れるとは思ってなかった。”nothings gonna stop us now”が入っていれば完璧だったが、ＰＶ集が出たたこと自体に感謝ということで。’80sアメリカンロック系のPV集って今後も出してくださいな。意外とないんだよね。

確かに一位だが、盟友ﾃﾞｯﾄﾞのﾌｧﾐﾘｰ的形態と比べると只のどっちつかずのﾊﾞﾝﾄﾞになってしまった。産業ﾛｯｸにしては御粗末だしな。ﾙｰﾂに帰れだな。