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Lean Ux -リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン The Lean Series

Jeff Gothelf

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784873116617
ISBN 10 : 4873116619
Format
Books
Release Date
January/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

本書はリーンスタートアップの手法をUX(ユーザエクスペリエンス)に応用させたものです。構築・計測・学習ループをUXデザインに応用することによって、最適なデザインに最短で到達する方法を解説します。開発者やプロダクトマネージャ、マーケティング担当者などデザイナーではない人と透明性のあるコラボレーションが可能になり、部門や領域横断的なチームでも大きな効果を発揮します。エクスペリエンスのデザインに重点を置くことで、プロジェクトの効率化を実現する本書は、デザイナーはもちろん、その他UXに関わるすべての人に必携の一冊です。2013Jolt Awards The Best Books受賞。

目次 : 第1部 イントロダクションと原則(なぜLean UXなのか?/ 原則)/ 第2部 プロセス(ビジョン、フレーミング、成果/ コラボレーティブ・デザイン/ MVPと実験/ フィードバックとリサーチ)/ 第3部 実践(Lean UXとアジャイルの統合/ 組織的な移行)

【著者紹介】
ジェフ・ゴーセルフ : Neo Innovationニューヨークシティ支社マネージング・ディレクター。アジャイルUXやリーンUXなどのテーマで世界のさまざまな場所での講演を行い、高い評価を得ている。過去には、TheLadders、Publicis Modem、Web Trends、Fidelity、AOLなどでチームリーダーを務めた

ジョシュ・セイデン : 20年以上にわたって優れたテクノロジー製品の開発に関わる。ハードウェアやソフトウェアを始め、コンシューマ、エンタープライズ、モバイル、Web、デスクトップなどの幅広い分野で、デザイナー、リーダーとして活躍。現在はNeo Innovationニューヨークシティ支社マネージング・ディレクター。以前はWall Street innovator Liquidnetでプロダクトデザインの責任者を務めたほか、Cooperでは業界のパイオニア的な存在であったインタラクション・デザインチームを率いた。Interaction Design Associationの創設者、元代表

坂田一倫 : 1984年生まれ。株式会社コンセントユーザーエクスペリエンスアーキテクト。慶應義塾大学を卒業後、楽天株式会社を経て現職。LeanUXワークショップを開催するなど数々のスタートアップの支援に携わる。Lean Startup Machine Tokyoのスピーカー兼メンターも務める

児島修 : 英日翻訳者。1970年生。ビジネス、IT、健康、スポーツなどの分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • めいけふ

    スタートアップだけでなく大企業でも実行ができれば効果が出せる働き方。ただし海外でも中々受け入れるのに時間がかかっているので日本だとどれだけ時間かかるんだろ、、、昔のヤマハとかソニーとかも案外こんな働き方してたんじゃないのかなーとかも思ったりもする。 どこかで実践してみたい。

  • fm__r

    またちゃんとよみたい。UXの改善のためには提供がわの情報整理が必要。

  • oyamadashokiti

    勉強になった。とても具体的に書いてあったので実際に試してみたい。

  • Sean

    lean uxはlean startupに関連するuxの開発方法。実際に必要になったときに購入して勉強するのが必要だと思う。 細かい仮説検証の手立てなどが記載されていた。

  • そうとめ

    LeanUXを成功するためには、グループメンバーによる対話と理解が必要である。 手法の大切さもさることながら、コミュニケーションの大切さを改めて実感しました…

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