Product Details
ISBN 10 : 4873119987
Content Description
アジャイルなチームによるプロダクト開発。不確実な時代に、最適なユーザーエクスペリエンスとプロダクトを素早く実現するLEAN UXキャンバスを詳述。
目次 : 第1部 Lean UXへのイントロダクションと基本原則(かつてないほどに高まるLean UXの重要性/ Lean UXの原則 ほか)/ 第2部 プロセス(Lean UXキャンバス/ ボックス1:ビジネスプロブレム ほか)/ 第3部 コラボレーション(コラボレーティブデザイン/ フィードバックとユーザーリサーチ ほか)/ 第4部 Lean UXを自分の組織で実践する(Lean UXの実践に際して組織に求められる変革/ エージェンシーにおけるLean UX ほか)
【著者紹介】
Jeff・Gothelf : 組織がより良いプロダクトをつくり、経営者がより良いプロダクトをつくるためのカルチャーを構築することを支援している。ソフトウェアデザイナーとしてキャリアをスタートさせ、現在はコーチ、コンサルタント、基調講演者として、企業がビジネスアジリティ、DX(デジタルトランスフォーメーション)、プロダクトマネジメント、人間中心デザインのギャップを埋めるのを支援。最近では、多忙なエグゼクティブ向けの実用書を刊行する出版社、Sense&Respond Pressを共同設立した
Josh・Seiden : デザイナー、著者、コーチとして、優れたプロダクトとサービスを生み出すためにチームと協力している。チームが顧客の真の課題を解決し、ビジネス価値を創造すること、またコーチとしてチームの働き方を改善し、効果的なコラボレーションを構築し、プロダクト開発の道のりを楽しめるよう支援している。イノベーション、DX(デジタルトランスフォーメーション)、プロダクトマネジメントに関する短くて美しい書籍を制作するマイクロパブリッシャー、Sense&Respond Pressの共同設立者でもある
坂田一倫 : 慶応SFCを卒業後、楽天株式会社に入社しUIデザイナーとしてキャリアをスタート。ウェブサービスのリニューアルやUX改善に従事。その後、UXデザイナーとしてUX戦略の設計、施策の立案から実務の遂行を担当。2016年Pivotal Labs Tokyoに入社後は、プロダクトマネージャーとしてLeanXPの開発手法を用いながら企業のDXを支援。2021年より株式会社Mentallyの創業に携わりCPO(Chief Product Officer)に就任
児島修 : 英日翻訳者。1970年生。IT、ビジネス、スポーツなどの分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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iwtn_
読了日:2025/07/13
shin_ash
読了日:2023/08/25
カエル子
読了日:2023/05/31
サタイン
読了日:2025/07/23
小泉岳人
読了日:2022/11/23
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