Kinectソフトウェア開発講座

次世代型入力デバイス“Ｋｉｎｅｃｔ”を使ったアプリケーション開発を完全サポート。深度や骨格、そしてジェスチャーの基礎から最新機能に対応したプログラミング技法も紹介。

目次 : 第１章　はじめに/ 第２章　アプリケーションの基礎/ 第３章　深度画像の処理/ 第４章　骨格追跡/ 第５章　高度な骨格追跡/ 第６章　ジェスチャー/ 第７章　音声/ 第８章　応用編/ 第９章　Ｋｉｎｅｃｔ　ＳＤＫ　１．５に搭載された機能/ 付録Ａ　Ｋｉｎｅｃｔの数学

【著者紹介】
ジャレット・ウェッブ : マルチタッチとＫｉｎｅｃｔを使用して、創造性に富み、ダイナミックな、対話型で夢中になれるエクスペリエンスを生み出している。テキサス州オースティンに住んでいる

ジェームス・アシュレイ : １５年近く、主にマイクロソフトのソフトウェアを開発してきた。アトランタのＸＡＭＬユーザーグループの運営を支援しており、過去２年にわたってアトランタでｒｅＭＩＸカンファレンスを開催。現在、Ｒａｚｏｒｆｉｓｈ社のＥｍｅｒｇｉｎｇ　Ｅｘｐｅｒｉｅｎｃｅｓ部門でプレゼンテーション層アーキテクトとして勤務している。ジョージア州アトランタで暮らしている

初音玲 : Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ　ＭＶＰ　ｆｏｒ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒ　ＴｏｏｌｓとＯｒａｃｌｅ　ＡＣＥのダブルタイトルを持つ国内大手Ｓｌｅｒの現役開発者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）